地元の温泉に浸かりつつぼんやり考える「転落する日本経済の根幹にある問題」

温泉に行ってきました。半公営の、スーパー銭湯的な施設です。
 
とにかく熱い(^^;
43度ぐらい、あります。熱過ぎです(T_T)
 
じーちゃんばーちゃん世代の好みには合うんでしょうけれど、決して体に良い温度ではありません。特に子供には熱過ぎます。

浴槽はたくさんあるのだから、一部を38~40度ぐらいに設定すりゃいいのに、と思うんですけどね。
そういう工夫だとか経営努力ってのは、ゼロ。ちったぁ頭を使って頂戴よ(笑)
 
幸田は熱い風呂がダメなので、やむなく露天風呂に入っていました。こちらはまだ、多少温度が低いし外気温もまだ涼しいので、なんとか長めに浸かっていられます。
本日は小雨が降っていたので、汚い雨に濡れながら。・・・・
 
雨の日は露天風呂に屋根をかけるとか、そういう工夫はできないものでしょうかねえ(笑)
そもそもがゴージャスな施設なのですから、そのくらいの予算は最初の設計時点で検討できたはずなのですが。
 
施設内に、お店があります。地元の産品が並んでいます。
ところが実質的に、スーパーに並んでいる商品と何ら代わり映えがしないんですよね。単に地元産というだけ。で、値段はスーパーと同等か、それより高い。
こういう店舗だからこそ扱えるような、無農薬野菜だとか、化学調味料や保存料無添加の食品だとか、もう少し商品ラインナップを工夫してもいいはず、と思うのですが。
 
しかしながらそんなどうしようもないお店でも、温泉で頭が緩み、財布の紐の緩んだ高齢者が、結構買い物をしているみたいなんですよね。だから経営者もぬるま湯どっぷりで、大した経営努力もしていないのでしょう。
 
経営ってのは、持てるアイデアを次々と投入し、日々改善しビジネスのクォリティを上げ、顧客に喜んでもらうことによって利益を増やしていくことです。
それを面白い、楽しい、嬉しいと感じられるのが、経営者の資質、適正だと言えます。
 
日本の場合、そういった資質や資質に欠ける経営者が多すぎるのではないでしょうか。
それそこが日本経済の、転落の根幹にある問題ではないか、と熱い湯につかりつつぼんやりと考えたものです。