どシロウト地震考

2014/09/23

本日はどシロウト地震考(笑)
 
世界の地震の大半が、環太平洋火山帯をはじめとする、火山活動の活発な場所に集中しています。
これだけでも、
「地震の原因はマグマだろう」
と想像が付きます。



あるいはメタンハイドレートなどのような、ガスの影響もあるでしょうね。
要するに、マグマにしろメタンハイドレートにしろ、「液体」ですよね。液体の流動こそが、地震の主たる要因だと幸田は考えるのです。
 
太陽もいわば生きモノで、地球が受ける太陽のエネルギーの量だとか強さは、日々バラバラなのだそうです。時折強烈なエネルギーの圧力を、まるでビンタでも食らうかのように受けます。
この時マグマやメタンハイドレートのような液体が、加熱され煮えたぎる。気化する。そして一瞬、地表が下方から強い圧力を受け、揺れる。あるいはそういった液体の流動によって地表面の弱い所が刺激され、揺れる。
 
これこそが地震のメカニズムだと思うのです。だから火山活動の活発な場所で地震も多発するわけです。主たる原因として、まず真っ先にマグマを疑うべきだと思うんですよ。次にメタンハイドレートなどのような、液体を疑うというのが自然な思考順序だと思います。
 
プレートテクトニクスによってプレート境界だどうだとか、スロースリップがどうだとか、そんなものは主因ではなく、しょせん枝葉に過ぎません。そういう箇所が地表面のウィークポイントで、ひとたび地中からのプレッシャーを受ければ真っ先に影響を受けやすい、というだけの話でしょう。
 
最近話題の東大名誉教授、村井俊治氏によれば、地面というのは1週間程度の短期間で、簡単に数センチのズレが生じるのだとか。
 
プレートテクトニクス理論による移動なんて、年に数センチです。
ということはほんの短期間に、かつ局地的に、プレート移動に匹敵するエネルギーが生じているわけですよ。
その強烈なエネルギーがどこから来て、どのように作用するか。これこそ真っ先に調査研究すべきだと幸田は考えます。
 
地震学の教科書も、根本的に書き換えるべき時期がきているんじゃないですかね。
 
 


追記:
マグマ、メタンハイドレート以外に、地下水ってのも原因として考えられそうですね。
一般的に陸地より海の方が、規模の大きい地震となり勝ちです。これは陸より海の方が、地下水が豊富だからかも。