邪馬台国は宮崎にあった!! - おまけ

2017/02/01

昨日の記事のおまけです。
 
比較的近所に、好きな場所があります。
上野原遺跡、といいます。鹿児島県霧島市にある、広大な縄文~古墳時代の複合遺跡です。
キレイに整備されています。居心地の良い、安らげる場所です。

上野原縄文遺跡
上野原縄文遺跡
 
資料館なんかもあります。先日初めて資料館に入りました。
ちょっと驚きました。率直に言って、出土品が貧素なんですよね(^^;
ハコは立派なんですが、中世や近世のモノまで混ぜこぜにして(笑)、スペースを埋めているという感じです。見ていて混乱します。
上野原以外の遺跡に関しても、資料が展示されていますが、正直あまり惹かれるものがありません。
 
改めて感じることは、宮崎の古代の出土品は質、量共に物凄いな、ということ。
上野原および鹿児島の出土品とは段違いだ、と痛感します。
 
土器1つとっても、様々な文化系統が入り交じっているな、想像させられます。
昨日も書きましたが、鉄器もあります。馬具や鎧兜もあります。古墳の石室も様々な様式があります。
最近は宮崎を縦断する東九州自動車道の建設に伴い、出土品が激増しているそうです。どこを掘っても古代の遺物が出てくるのだとか。
 
つまり古代の宮崎が、日向国が、文化的先進地帯だったのは間違いないと感じます。
かつ巨大な国家、都市が存在したと思われます。
そしてそれを支えられるだけの地理的条件が整っています。広大な平野に温暖な気候。充分以上の食料供給力があります。
 
宮崎の古代史に、興味が尽きません。
 
生目台古墳(前期巨大前方後円墳の一部)
西都原古墳
西都原古墳
西都原古墳
西都原古墳