イスラム国を単なるテロリストと見なすのは「極めて危険なインチキ」

このところ中東ネタで記事を連発していますが、これには理由があります。つい先日ローマ法王が、
「第三次世界大戦が始まった」
とおっしゃったそうなのです。

【第三次世界大戦 - Wikipedia】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%89%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6#.E5.86.B7.E6.88.A6.E5.BE.8C

マスコミは中東情勢を、人質問題のみに矮小化して報道していますから、全くもって詳細が伝わりません。
ですから多くの日本人は、彼の地がどのような情勢なのか理解していません。しかしネットで丹念にニュースを拾っていくと、一触即発状態なのは間違いないようです。
加えてロシア-ウクライナも実質交戦状態にあります。

そういった諸状況から、ローマ法王の発言が大いに気になるわけです。
私達が知らないだけで、水面下では既に第三次世界大戦が始まっていると言わざるを得ないのかもしれません。
 
そんな情勢下、某国の某安倍首相はのこのことイスラエルに赴き、人道支援を約束してきたわけですな。
 
複雑な歴史的背景を抱える彼の地に行って、たとえ人道支援と言えども旗幟を明らかにすることが、いかに大きな政治的影響を与えることになるのか。いかに大きなリスクを負うことになるのか。
そもそも日本の平和主義に反しないのか。・・・・
 
小沢一郎氏が、実に本質的かつ真っ当な意見を述べています。
 


 
人道支援というのは一種の詭弁で、戦争支援そのものです。
つまり某国の某安倍首相は、平和主義を掲げる国家の元首でありながら、他地域へのこのこと出かけて行き「自国の自衛戦争でもないのに」戦争参加を表明したことになります。
これこそが大問題だと幸田は考えるのです。