自虐史観にダマされるな!! 戦後レジームの転換と日本再建はそこから始まる

歴史ってすっげ~面白い

植民地支配

植民地支配とは、実におぞましい行為です。国と、そしてその国民を奴隷あるいは使用人として扱います。
行政権を奪い、所有権を奪い、教育システムを壊します。生存権すら奪います。真っ当な人権を認めません。
 
その国を完全に収奪の対象にします。人、金、モノ、情報などあらゆるリソースを収奪します。
自国の利益のみを追求するべく、他国を収奪の対象として支配するのが「植民地」です。これこそが植民地の定義です。
 
日本政府は、例えば朝鮮を併合しました。念を押しますが「併合」です。
当時世界最低レベルの土人国家に過ぎなかった朝鮮に、大量の学校を作って国民の教育水準を引き上げます。
最大で国家予算の25%もの大金を投じ、インフラを整備し、殖産興業に務めます。何の産業もなかった朝鮮に、重化学工業をも根付かせます。
 
朝鮮人による警察機構を設け、やがては公選による行政機構まで設けます。奴隷や使用人として支配するどころか、基本的に私達日本人と同等、対等の扱いをしていたのです。
これのどこが、植民地でしょうか。植民地支配でしょうか。デタラメにも程があります。
 
日本は植民地支配をしたのではなく、むしろ欧米列強と戦って植民地アジア諸国を開放したのです。
インドネシアなどでは、何と終戦後も日本軍がとどまり、現地の人々と共同でオランダ軍と戦って独立を勝ち得ているのです。
 
これこそが世界に誇るべき日本の歴史です。デタラメ植民地論にダマされないようにしましょう。堂々と反論しましょう。
 
 
 

反省 / お詫び

欧米列強はこのように、歴史をすり替え、ありもしない南京大虐殺などをでっち上げてでも敗戦国日本に罪の意識を植え付け、
「反省しろ。お詫びしろ」
と言い続けています。
 
これは「くびき」です。日本が再び立ち上がって自分達に歯向かわないよう、「くびき」としているわけです。

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