朝鮮人強制連行:追悼碑めぐり各地で論争 日韓交流中止に波及も /長野

【毎日新聞】 2015/11/21
“朝鮮人強制連行:追悼碑めぐり各地で論争 日韓交流中止に波及も /長野”

http://mainichi.jp/area/nagano/news/20151121ddlk20040046000c.html
 
 戦時中、朝鮮人が日本に強制連行され働かされたとして、被害の記憶を継承するため設置した追悼碑や説明板が、各地で論争を呼んでいる。奈良県天理市では、飛行場建設のため強制連行があったと記した説明板が批判を受け、市が撤去。その結果、市が韓国側と行ってきた交流事業が中止になるといった影響も出ている。歴史学者からは「ナショナリズムを強調する安倍政権の下、市民レベルでも『歴史修正主義』的な動きが広がっている」と懸念する声も上がる。
(以下略)

 
歴史修正主義、ってなんですか?

あらゆる学問は、常に新発見があったり誤りが判明するわけで、日々アップデートをかける必要があります。それを放置するのは、いわゆる「学問の怠慢」です。
歴史学、およびその成果たる「歴史」も勿論、例外ではありません。
 
今まで約250人のケースを除き、朝鮮人強制連行の証拠は見つかっていません。また「戦時徴用」は強制連行と異なります。国際法において適法とされます。
にもかかわらず、何もかも強制連行と喧伝していたこと自体が、そもそも誤りだったわけです。
 
これは当然、直ちに改めなければならない。関係各位の「義務」です。もし今後、
「本当に強制連行があった」
と証明されることがあれば、その時にはじめてそのようにアップデートをかけるべきでしょう。
 
今回あらためて、
「修正主義ってなんじゃらほい?」
と思ったのでググってみました。
 
「マルクス主義運動の分野では、マルクス主義の原則とされるものに対して、重大な『修正』を加える意見や思想などに対して使われている用語」
だそうです。なんじゃそりゃ!?(笑)
 
つまり、歴史をマルクス主義という特定のイデオロギーで紐解くこと自体が、しょっぱなから誤っているのです。イデオロギーという色眼鏡で歴史を見るのは、そもそもが禁じ手なのです。
その誤りに対し、「強制連行はなかった」という史実が「No!!」を突きつけている。
それを受け入れたくないので、
「修正主義者だ!!」
と相手にレッテルを貼り反発している、ということらしいです。つまりマルクス主義者によるプロパガンダですな。
 
一番大事なのは、
「当該案件において本当に強制連行があったかどうか」
です。
そこを充分問わずして、学者やマスコミは(強制連行が)当然あったかの如く喧伝する。
「天皇という支配者の名の下、一般市民の自由を奪う『強制連行』という悪しき行為があった」
という虚構を描く。そしてそれを排除しようとする動きがあれば、大騒ぎして反発する。
 
戦後の学問の世界や言論界に、このような思惑を持った連中がたくさん湧いたのです。彼らが長年、学会や言論界を牛耳り、「日本を破壊」してきた、という構図があります。
憂慮すべきことです。今こそ「修正」すべきだと思います。前出の毎日新聞の記事は、彼らの「最後っ屁」であって欲しいものです。