欧米諸国のインチキ主張、マスコミの情報操作にダマされるな!!

イスラム国(ISIL)は2014年に国家樹立宣言を行い、既に国家としての体制を整えています。
 
欧米諸国の利害に反するということで、未だ国家承認を得られていないだけの話です。現状は、例えばお隣台湾などと同じような立場に過ぎません。
実質、国家なのです。ただ欧米諸国の都合で、国家ではなくテロリスト呼ばわりされているというわけです。
 
トルコが彼らと原油の取引を行っているそうです。マスコミは「密輸」と言っています。NHKはさらりと「不正な取引」という表現をニュースに混ぜていました。
単なる国と国の取引なのに、一体どこが「密輸」なのでしょうか。「不正」な取引なのでしょうか。
何らかの国際法違反でもあれば、是非ともその証拠を提示して頂きたい。そんなものは何も提示せず、密輸だの不正だのと言っています。

要するに、単なる「レッテル貼り」に過ぎないんですよね。
利害に反する相手に対し、「悪のレッテル」を貼り、大声で騒いで自らの正統性を主張する。相手を攻撃する正統性を得ようと、周囲にアピールする。「みんなで悪を攻撃しよう」というコンセンサスを得ようとする。
ガキの喧嘩の構図なんですよ(笑) 実にバカバカしい。・・・・
 
最近、ロシアがシリア政府に加担して、反政府勢力を攻撃していることに対し、欧米諸国が異議を唱えています。マスコミも賛同しロシアを叩いています。
 
これも実にバカバカしい。
シリアのアサド大統領は、医学部出身のインテリで穏健派です。彼の善政に対する国民の支持率は90%。インチキ欧米諸国や日本政府は、束になっても勝てません。
そんなシリアに対し、アメリカさんは「独裁政権」というレッテルを貼り、反政府勢力を支援することで転覆を謀っているわけです。
 
逆にロシアは、シリア政府と協力し、イスラム国を含むシリア反政府勢力全体を駆逐しようとしています。
どちらに正義があるか、一目瞭然ではありませんか!?
 
結局、欧米諸国がマスコミを操って情報操作し、自分達にとって都合の良い世論を形成しようとしているわけですよ。
 
日本は幕末以来、必死になって富国強兵に励み、発言権を得て欧米の帝国主義、人種差別に堂々と「No!!」を突きつけた、誇りある国です。
そんな国だからこそ、私達は日本人としての矜持を持ち、ちゃんと自ら情報分析し正義の所在を明らかにした上で毅然とした態度をとりたいものです。