ダイエットと血糖改善「常識のウソ」 - その1

2016/02/17


 
幸田はご立派な肥満体(恥)です。
長年、ダイエットに取り組んでいます。医者とも随分ケンカしたものです(笑)
 
そんな人間がダイエットについて書く資格があるのか、すこぶる疑問ですが、しかし過去には24kgのダイエットに成功したことがあります。
また現在も、ピーク時の120kg(!!)から30kg以上減量しています。
 
その経験で判明したことや、「常識のウソ」についてお伝えしたいと思います。

 
 

「カロリー理論」のウソについて

  • 食事量を減らして摂取カロリーを減らせ。
  • 運動して消費カロリーを増やせ。
  • 摂取カロリー < 消費カロリー であれば痩せる。

と医者は言います。勉強不足の医者、インチキ臭い医者は未だに、それを患者にしつこく説きます。
これは2つの点で間違いです。
 

  • カロリーという概念自体が胡散臭い。
  • 消費カロリー、摂取カロリーという論点だけで、体重の増減は語れない。

近代栄養学はカール・フォイト教授の業績に端を発します。
ところが驚くべきことに、フォイトの理論は科学的、医学的、統計学的な検証を一切経ていないらしいのです。
にもかかわらず、そこに食品業界などの利権が絡み、100年以上経過した現在でも後生大事にインチキ理論が守り続けられている、というわけです。
 
摂取カロリーが消費カロリーを7,200kcal下回れば、1kg減量できるのだそうです。
だから食事量を抑えてバンバン運動すれば痩せる、と。これがカロリー理論の根本原則です。医者も必ず、それを主張します。
 
ホントにそうですか?
 
1日の食事を500kcal減らすのは、結構大変です。
一方で500kcalの運動消費といえば、一般人にとっては結構な運動量です。軽い有酸素運動であれば、1時間強の運動を要します。
 
しかし、長年ダイエットをやっている方ならお解りでしょうけれど、食事を栄養士の指示通り減らし、ほぼ毎日1時間強の有酸素運動を行ったぐらいでは、まずほとんど痩せないですよね(^^;
 
フルマラソンを走り切るといえば、一般人にとっては命懸けの大偉業(笑)ですが、それでも意外や意外、2,400kcal程度の消費量でしかありません。
食事を制限した上で、なおかつたくさんの運動を行い、理論通り7,200kcalのマイナスを生み出すのは結構困難です。それでも体重わずか1kg減でしかないのです。
 
一方で、1日体を酷使してクタクタになった時など、一気に2kgや3kg減る時もありますよね。あれはどう説明がつくのでしょうか。
話題のラ○ザップも、詳しいことは知りませんが従来のカロリー理論では説明がつかないのではないか、と想像しますが如何でしょうか。過酷なようではありますが、それでも短期間で何万kcalも運動消費するようなトレーニングメニューではないですよね。
 
 
 

肥満モード突入!! 「冬眠前のクマ状態」

逆のケースもあります。幸田が高校時代に太り始めた際、体重が1ヶ月でいきなり10kg増えました。
突然バカ食いを1ヶ月続けた、というわけではありません。全く不測の出来事でした。
 
またその後も、わずか2週間で体重が14kg増えたことがあります。トータル50kg増まで、あっという間でした(^^;(^^;
単純なカロリーの足し算引き算原則では、到底説明不可能な現象を経験したのです。
 
最近でも時々、体が突然「肥満モード」に切り替わります(T_T) 3日で一気に3~4kg増加するのです(号泣)
そういう時は消化吸収、排泄が悪化しています。強い倦怠感があり眠く、体温が36度を割り込み風邪気味のような体調となります。そして体重が増えるのです。おそらく基礎代謝が極端に低下しているのでしょう。
 
何らかのフラグが立った時、人間はカロリー理論と全く合致しない「肥満モード」に突入する、と幸田は考えます。「冬眠前のクマ状態」になるのです。だから太るケースもあるのです。