や~~~~っと桝添氏が辞任してくれた

ようやく、東京都知事の舛添氏が辞任してくれました(^^;
 
漏れ伝わる話によると、まあ酷いものですね(笑) 都議会解散をちらつかせて不信任決議を阻止しようとしたり、子供を盾に泣き落としで情に訴えてみたり、
「何か世間の目が逸れるような大きな事件起きないかな」
と本音をポロリと漏らしてみたり・・・・。
 
まさに「ゲスの極み」ですな。
さらには某隣国から賄賂を貰っているだとか、不正発覚を防ぐため夜逃げの準備中だとか・・・・。まあそれらは単なる噂に過ぎませんが。

今回の件は東京都民ならず、私達全員が肝に銘じるべきだと思いますよ。
舛添氏の品性だとか、お金に関する疑惑については、都知事選よりずっと前から取り沙汰されてきました。にもかかわらず、多くの人が舛添氏に投票した。その結果がご覧の通りです。
 
常に意識してアンテナを張り、情報収集を行う。それを基に、自らの判断で人を選んで投票する。
これは民主主義国家における、国民全員の義務です。それを戦後何十年もないがしろにし続けた結果、現在の日本があります。
 
今回だって、ダメ男を選んだ結果として都知事選のやり直しになり、50億円の無駄金が吹っ飛ぶと言われています。これは私達一般市民に、税負担という形で跳ね返ってくるわけです。
多くの方々がちょっとだけ意識的に情報収集すれば、ダメ男を都知事に選出することはなかったわけで、今回のような事態を防げた筈なのです。
 
それからもう1点。
 
今日の尺度で測れば、舛添氏はご存知の通り極めて優秀な人物です。東大で教職を得、助教授を務めました。そこから政治家に転身し、大臣を務め都知事になりました。
しかしながら、モラルだとか人間性だといったあたりが欠如していると、結局のところ評価に値しないというわけです。それどころか社会に害をなすわけです。
 
今日の日本。右を見ても左を見ても、大なり小なり舛添氏のような人で溢れているように感じます。
 
思えば、日本人を日本人たらしめていたのは「モラル教育」でした。モラルという、人としての土台がしっかり築かれていて、はじめて頭脳やスキルが活きるのです。
敗戦後の日本人は、そこが失われたと痛感します。私利私欲を追求せず、毅然と生きる。そういう人を滅多に見かけなくなりました。そこに危機感を抱きます。