情報操作!? 「大麻(マリファナ)はやはり危険だった、筑波大が大麻の有害性を実証」

2017/11/14

先日、以下の記事を書きました。
 

“手巻きタバコ用オーガニック無添加無香料シャグをパイプで・・・・”
http://offtime.sohnosuke.com/archives/12230

 
この時、併せて購入したのが「ヘンプ(麻)ペーパー」でした。
というわけで、一種のシンクロニシティかもしれません。昨日たまたま、以下の記事を見かけました。

【マイナビニュース】 2017/09/27
“マリファナはやはり危険だった – 筑波大が大麻の有害性を実証”

http://news.mynavi.jp/news/2017/09/27/163/
筑波大学は、大麻草(マリファナ)の主要な幻覚成分や、合成大麻「スパイス」に含まれる成分が重篤な痙攣発作を引き起こす原因であることを、マウスを使った実験で実証したと発表した。
(以下略)

 
みなさんはいかがでしょうか。幸田はこういう記事を見ると、途端にインチキ検知センサーがビンビン反応し始めるんですよね(笑)
 
 
 

幸田の「インチキ検知センサー」反応中!!

大麻に関する幸田の知識は、皆さんと似たり寄ったりです。
 
で、なぜインチキ検知センサーが働くのかというと、この手の記事は大抵、
「大麻(マリファナ)」
と書かれているんですよね。前掲の記事だと、
「大麻草(マリファナ)」
とあります。
 
ヘンだと思いませんか?
 
大麻ってのは、植物です。言葉を変えると「原料」です。
一方マリファナってのは、多分「製品」ですよね。原料たる大麻を精製し作られた、「製品」の筈です。幸田はそう認識しています。
 
 
 

「薬物としての大麻」って、どういうこと!?

この件、以前から気になっていたので、この際とばかりWikipediaで調べてみました。
すると・・・・。
 

【Wikipedia】
“大麻”

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB
この項目では、薬物としての大麻(たいま)について説明しています。その他の地名などについては「大麻 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
(以下略)

 
となっているんです。
 
幸田のインチキ検知センサーは、猛烈にピコンピコンの状態ですよ(笑)
なんですかその「薬物としての大麻」って・・・・(^^;
 
大麻ってそもそも「薬物」なんですか? 単なる植物、「hemp / cannabis」じゃないんですか?
大麻を原料とし、そこから生まれた製品の1つが、マリファナ等の「薬物」なんじゃないんですか?
 
大体、記事タイトルは「大麻」なのに、内容は「薬物としての大麻」
そこから既に、何やらインチキ臭い(^^;
 
 
 

やはり「大麻=マリファナ」ではない

つまり、幸田が以前から気になっていたというのは、そこなんですよね。「大麻(マリファナ)」という表現をやたらと見かけること、なんです。
「大麻マリファナ」なんですか、と。・・・・
 
今回は幾つかWeb辞書を確認し、やはり「大麻=原料」「マリファナ=製品(大麻を精製し作られたもの)」であると理解しました。両者は明らかに別モノです。
 
ところが、いわゆる「大麻は危険」と警告を促すサイトは多数ありますけれど、ことごとくそこを混同させているんですよね。
 
「大麻(マリファナ)」と掲げ、かつ大麻そのものとは直接関係ない、コカインやヘロイン等の一般的薬物の危険性を説いています。
完全に、大麻そのものが危険な薬物であるかの如き解説なんですよ。
 
また、薬物には危険度というものもあります。しかしそれらのサイトでは、危険度の軽重について全く触れられていません。
 
 
 

「植物としての大麻」の解説が見当たらない

つまり、本来「植物」もしくは「原料」に過ぎない大麻を、それそのものが「極めて危険な薬物」であると誤解させる解説だらけなんです。
いや、おそらくわざとやっていますね。わざと誤った認識を私達一般市民に刷り込んでいる、と感じます。
 
で、極めつけがWikipediaですよ。