お金とは何ぞや!?

2013/01/29

企画一発目として、お金について考えてみたいと思います。
お金っていろいろと不思議な点がありますよね。
 
 

お金に対する感情

幸田は素直で純粋なので(笑)、ひたすらお金が欲しいです。
 
一方で BizPlant 尾津是成氏も述べていますが、お金を得ること、お金を儲けるという行為を否定する人も少なくないようです。お金イコール悪、なんだそうです。
いや、しかしそれらの人々が本心で否定しているかというと極めて怪しく、ちゃんと心のどこかで「お金は必要、お金は欲しい」と自覚しているようです。謎ですな(^^;
 
そんな謎はひとまず保留にして、素直に「お金が欲しい」と願う人。
その意思にウソはないと思いますが、ただ本当に「お金」そのものが欲しいのでしょうか。
 
違いますよね。お金という紙切れ自体には何の魅力もありません。実際に欲しいものは、お金と引き換えに手に入る「食べ物」であったり「貴重なモノ」であったり、誰かに作業を肩代わりしてもらう代わりに得られる「時間」であったり。・・・・
 
 

お金そのものが欲しいわけではない

つまり本当に欲しいものは、「食べ物」や「貴重なモノ」「サービス」です。
 
もう一歩踏み込んで考えると、

  • 好きな時に好きなだけ、好きな食べ物を得られるという自由
  • 欲しいモノ、価値あるモノを好きなように得られるという自由
  • 作業を他人に任せ、時間という貴重資源を好きに使えるという自由

などなどを得たいわけです。欲しいのは「自由」なのです。紙切れそのもの、コインそのものなんかぶっちゃけどうでもいいわけです。
 
 

望めば逆に遠ざかる

企業の目的とはなんでしょうか。
単純明快です。「利益を上げること。毎年着実に利益を増やし、存続を図ること」です。
お金をどんどん稼ぐ必要があります。
 
ところが、企業にしろ個人にしろ、
「お金が欲しい」
と切実に望み、お金を稼がせて下さいと頭を下げて回っても、逆に全く手に入らないんですよね。これもまた「お金の不思議」だと言えそうです。