もはや日本政府は完全に責任能力を失っている 2019新型コロナウイルス ー その9

2020/02/202019新型コロナウイルス, 古代日本の先進的社会思想に学ぶ

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新型コロナウィルスに関連して、目も耳も覆いたくなるような情報が次々と飛び込んできます。
とりわけ日本政府の対応。ありゃ酷過ぎますわ。
 
 
 

いやもう、酷過ぎでしょ(^^;

一番の問題はやはり、情報収集と分析能力の無さだと思われます。
ここ一ヶ月程事態を注視していて、そう考えざるを得ない……という結論に至りました。

いや、噂は聞いていましたよ。例えばスーパー公務員こと高野誠鮮氏がおっしゃるには、
「政府の情報(諜報)機関が内閣調査室しかない。これが非常にお粗末で、未だに新聞の切り抜きなんか作っている(レベルでしかない)」
と。……
 
だとしても、それでも酷過ぎじゃないでしょうか。
幸田もこのところずっと、ブログをアップ出来るような余力がなかったので、今年2月1日以前には記事を書いていません。しかし中国湖北省の武漢市が封鎖されたというニュースを耳にした1月23日時点で、
「これは相当にヤバい」
と感じましたよ。
それが正常な感覚というものではないでしょうか。
 
 
 

武漢市封鎖ニュースの持つ意味

武漢市というのは人口1,100万だそうです。ほぼ、我が国の東京レベルです。
封鎖前日の新型ウィルス感染者数が、中国政府の発表によると440人。封鎖された23日の感染者数が、570人。
皆さんならどう考えますか?
 
ちなみに致死者数ではなく、感染者数ですよ。
たかだか440人や570人ごときの感染者が発生した程度で、1千万人オーバーの巨大都市を封鎖しますか!?
中間の値をとって500人としても、武漢市人口の0.000045%……あれ!?、計算合ってるかな(笑) まあ、とにかく考慮不要な程の微々たる数字でしかない筈なんです。
 
しかしそれでも巨大都市を封鎖したというのは、明らかにおかしいと考えるべきですよね。実数を隠蔽しているか、若しくは既に実数を把握できない程酷い状況なのか。
いずれにせよ、実情は公表値を大幅に超えた、相当にヤバい状況だと判断するのが当たり前だと思います。
 
つまりまともな思考力分析力を持つ人間であれば、誰もが1月23日武漢市封鎖の一報が飛び込んできた時点で、
「怪しい。ヤバそう……」
と警戒して当然なんです。ましてや日本政府なら尚更でしょう。
ん!? 幸田は何か間違った事を言っていますか? 言ってませんよね。
 
また、早々から医療関係者や疫学専門家の感染、死亡情報が飛び交っていました。
その時点で相当に厄介なウィルスであることを想像すべきでした。対応の重要性や緊急性を認識すべきでした。
 
 
 

日本政府はもはや責任能力が無い!!

しかし日本政府がずっと、ほぼ無策のままだったのは、皆さんもご存知の通りです。
おそらく政府は一般市民幸田以上に、情報を得ていた筈です。外交ルートでヤバい情報も断片的に飛び込んできていたでしょう。
それでも政府は動かなかった。国会では長々と、桜を見る会問題を扱っていて事実上空転していた。そりゃそっちも確かに重大疑惑かもしれませんが、解決に長々と時間を要する事案ではありません。国会がそもそもまともに機能するシステムであれば、数日中にカタが付くレベルですよ。
 
話が横にそれますが、要するに政治家も無能揃いですけれど、それ以前の問題として「国会自体が議論の場としてまともにデザインされていない」のです。ハナっからパフォーマンスステージ、国会新喜劇としてデザインされているんです。
 
だから盛大にヤジが飛び交うんですよ。普通、まともな議論の場において、ヤジが飛び交いますか? 反論等、意見を述べるべきタイミングで何も主張出来ない欠陥システムだからこそ、それがヤジという形に転換されてしまうわけです。
もう一歩踏み込んだ表現をすると、日本の国会に民主主義なんざ存在しないんです。シナリオ通りの出来レースを観せる、新喜劇でしかないのです。
 
脱線失礼。話を戻します。
つまり本来、桜を見る会問題は数日で片付け、1月下旬には既に新型コロナウィルス対策について議論していなければおかしいのです。
しかし現実には、それが出来ていません。重要性や緊急性の判断を誤っているのです。
 
つまり先に述べたように、政府に情報収集と分析能力が欠如していると理解せざるを得ないのです。その時点で我が国の政府は、責任能力を有しないとみなす他ありません。
 
 
 

欲得と保身に基づく後手後手対応

以降の状況は、まあ酷いものです。全てが出遅れ、それを糊塗する対策ばかり。
他国が次々と中国人の入国をシャットアウトする中、日本政府は長々と放置し続けました。そしてその根底にあるのが、全て「為政者達の欲得と保身に基づく判断」なんですよね。

  • 桜を見る会問題の対応に必死で、新型ウィルス問題の重要性や緊急性を見誤った。
  • かつオリンピック、観光業界、中国人従業員を多数抱える大企業を慮って、いつまでも中国人の入国をシャットアウトしなかった。
  • だからこそそれを糊塗すべく、或いは肯定すべく、新型ウィルスの影響の見積もりを敢えて過小評価した。
  • 情報操作を依頼すべく、WHOに10億円もの資金提供を行った。かつその件を公表しなかった。
  • マスクや防護服を中国に献上しまくった。
  • 2月16日に初の会合となった専門家会議では、未だ「国内発生早期」と判断。

先々の状況を予測しつつ先手先手を打つ……のではなく、全て後手後手に回った。しかもことごとく、欲得と保身による対応だというのが問題なんです。
 
豪華クルーズ船ダイヤモンド・プリンセスに絡む諸状況が、まさにそれを象徴しています。おまけに世界中が注視していますから、日本政府のダメっぷりを盛大に晒してくれましたね。
もう、この国は終わってますよ。……
 
 
 

古代日本の先進的社会思想に学ぶ

というわけで、やっと本題です(笑) お待たせ致しました(^^;
 
ご存知の通り、我が国は75年前、敗戦国となりました。
現在の国連、つまり聯合国の占領軍「GHQ」がやって来て、WGIP(戦争犯罪宣伝プログラム)のもと日本破壊を遂行しました。
結果、我が国が見事戦後復興と高度経済成長を成し遂げたその裏で、我が国のアイデンティティたる高度な社会思想を失い、今や国そのものが崩壊し続けています。
 
しかし、GHQ及びそのポチ達がこしらえた様々な仕掛けのせいで、私達一般市民は日本の崩壊に気付いていません。
 
例えば国会をはじめとする日本政府がその典型例です。国会は前述の通り、単なる新喜劇に過ぎず、民主主義などハナっから存在しません。
そこに民主主義が存在する、とウソを教える学校教育もまた、そういった仕掛けのひとつなのです。
 
私達日本人は、今こそそれに気付き、覚醒し、そして私達の日本を立て直し、かつこの狂いまくった世界を良い方向にリードすべきなのです。
何故か。――
 
実は、我が国には世界最古の文明が存在しました。かつそれは、あの孔子も憧れた、豊かで平和な「ユートピア」でした。
そんな歴史に育まれた、極めて高度で先進的な社会思想が、かつて日本に存在しました。その社会思想を実現した、高度で先進的な歴史時代も存在しました。
しかし戦後教育が、私達一般市民からその記憶を全て消し去ったのです。
 
それこそが現在の、日本崩壊の原因です。現在の日本政府が、いや日本社会がいかに腐り切っているか。私達がそれに気付かないのは、かつて有していた現代先進国の社会思想以上に先進的なそれを、すっかり忘れてしまったからなのです。
 
それを思い出すための本を、不肖幸田が書きました。是非とも多くの方々にお読み頂きたいと思います。
そして現代日本のどこがマズいのか、どこをどう正せば良いのか、私達日本人はどうあるべきなのか……を思い出して頂きたいのです。
 
また同時に、何故日本が世界をリードすべきなのか……も判明します。
世界平和の「処方箋」が、古代日本の先進的社会思想にあります。それを是非学んで下さい。また世界の方々にそれを知らせて下さい