謎のホームセンターが気になってしょうがない

2013/01/23

10年近く地元宮崎を離れている間に、あるホームセンターのチェーン店があちこちに出来ていました。
新潟発の、カタカナ3文字のお店です。
 
こんな経済力の低いど田舎に、なぜたくさん出店するのか、実に謎です。
 
車社会。商業エリアはかなり広め。
高齢者でさえも車を運転し、10km先でも15km先にでも買い物に行く土地柄。
エリア内には名だたるライバル店が何軒もあり、かつどう考えても自社チェーン店までが競合。
 
どの店舗を見てもそうですが、常にお客さんがいません。広い駐車場に、停まっている車の数は多くても5台(^^;
宮崎県内の場合、おそらく全店舗赤字ではないでしょうか。
しかも、その状況がいずれ変わるだろうという要因は、今のところ全くないと思います。
 
気になってちょっと調べてみると、かなり常識破りな経営戦略で伸びてきた会社のようです。
 
とはいえ、黒字化にかなり時間を要しています。
8年がかりで100店舗出店したあたりでようやく採算が向上し始めた、とあります。一般的な企業なら、そんな経営はまず不可能でしょう。
 
幸田のような零細企業の経営者からすれば、まずそこからして謎だと感じます。
そして、同社の経営戦略がはたしてこの宮崎でも通用するのか。それも謎だと感じます。
 
ビジネスの教材として、同社の今後にものすごく興味があります。