ドリームプラン・プレゼンテーション in 日向

2013/01/28

ドリームプラン・プレゼンテーションというものに行ってきました。
宮崎では初開催です。
 
ひたすら。「夢」だけをプレゼンします。
実に不思議な企画です。夢をプレゼンするにあたって、自分の生い立ちなどを語るのはOKですが、事業構想などを説明するのは一切NGなのだとか。
 
大の大人が、時に涙を流しつつ、ひたすら自らの夢を熱く熱く語ります。
異様な光景に見えます(^^;
 
いや、異様だと感じる方が、実はおかしいんですよね。
いつの頃からかは分かりませんが、日本人は夢を見ることができなくなりました。夢を語れなくなりました。

「夢」ニアリーイコール、「人生の目的」のはずです。それを、子供のみならず大人までが喪失してしまっています。夢を見る土壌そのものが失われている、と感じます。
つまるところ、「成熟度の低い社会」ということです。
 
このことは、先日書いた記事の内容にも繋がります。
なぜビジネスを興すのでしょうか。本来まず、「夢」≒「起業目的」の筈なのです。目的こそがビジネスのエンジンなのです。
 
にも関わらず、
「こんな商品が、こういうルートで手に入るから、こうやって売ろう」
という具合に、逆順で発想する習慣が身についているようです。タイヤとサスペンションだけ見つけてきて、エンジンがないのにどうにか走り出そうとします(笑) 運よくちょろっと前に転がったとしても、すぐにドテっとひっくり返るのがオチです。
 
ちなみに幸田は普通科高校を卒業しましたが、当時同級生の大半が、将来の夢や目的を全く持っていないことに驚きました。
なんと9割方、自分の進路を決めていないのです。
 
進路と言えば、イコール「大学」なのです(笑)
夢も目的もないまま、とりあえず高校時代ひたすら勉強する。そして3年生時点で狙える、一番偏差値の高い大学の合格を勝ち取る。
そして大学4年間、遊びながら(笑)何の仕事に就くかゆっくり考える。・・・・