バカ騒ぎの果ての、経済損失はご免蒙りたい

2013/01/23

2011年7月24日を通過し、地デジ化バカ騒ぎもひと段落したかと思います。
調査によれば、地デジの普及率は100%近い数字のようです。
ただ統計の取り方にいろいろマヤカシがあり、実情はもっとずっと低い数字だろうと言われていますね。
私は個人的に、2割引き3割引きで見ておくべきだと思っています。
 
実際のテレビ視聴者数は、そこからさらに大きく下がります。
 
というわけで7月24日を境に、テレビ視聴者数がごっそり減少しているのではないかと想像しているんですよね。
それ以前と比較して、2%だとか3%といったレベルではなく、2桁レベルで減少している可能性があるのではないか、と私は想像しているわけなんです。

まあ、実にテキトーな推測です。
 
しかし本当にテキトーな推測かどうか、しばらくすると結果が出ると思います。
どういう結果として顕れるかというと、つまり経済損失としてです。
 
これは恐ろしい話です。
テレビの視聴者数が、仮に2割減少すれば、テレビCMの効果も2割程度減少するわけです。
するとそれが、ほとんどそのまま企業の売上減に直結したとしても、全然不思議ではありません。
 
まあ、四半期GDP2割減なんて事態は考えたくもありませんが、でも1割減くらいは一応覚悟しておくべきかもしれませんね。
いや勿論そりゃ困りますけど。
 
バカ騒ぎの果てに、バカげた結末が待っているのではないかと想像すると、暗澹たる思いです。