為替介入は誰の利益に? そもそも妥当な措置ですか?

2013/01/23

実に当たり前の話なんですよね。
投機家が悪い、なんてケチをつけていますが、完全にお門違いなんです。そもそもの対処が間違っているんですよ。
こういったバカバカしい措置を、長年繰り返しているんです。
 
円高なんて今に始まった話ではなく、何十年も前からの構図です。
それを甘んじて受け止め、もっと早くから抜本的な対処をすべきでした。或いは円高ならではの産業構造に転換を図るべきでした。
 
それを怠った結果、行き着くところまで行き着いちゃっているんですね。いまさら為替介入などで、どうにかなる問題ではありません。
財界のご老人連中から泣きつかれ、若しくは半ば脅され、しぶしぶ為替介入なんかやるんでしょうけど、血税をドブに捨てるようなものです。納税者たる我々一般市民にとって、ほとんど利益になっていません。
 
敢えて結論は述べませんが、何が問題かはお分かりだと思います。少なくとも、2つありますよね。 
一刻も早く、世の中を変えていくべきだと私は考えます。
日本は今、崖っぷちにいます。いや、草を掴んで宙吊り状態です。もはや時間はありません。