修理依頼1つでびっくりの連続で暗い気持ちになったけど最後はほっと安心した話(笑)

2013/01/23ビジネス・起業

店員のおねえさんが、確認のためバタバタしている間、ふらりと店内をのぞきまわりました。
ショップの物件自体もいまいちなんでしょうけど、ちょっと奥まったところに端末のモックアップが飾ってあるんです。
 
店内に入ってきた途端、パアっと華やかに目立つようなディスプレイではありません。私が座った受付正面の位置からも、全く見えません。
それにも増して驚きなのは、携帯アクセサリー類が全く見当たらないことです。ケースも液晶保護フィルムも。・・・・
 
これが、いわゆる携帯ショップですか、と(^^;
以上、びっくりその4。
 
泣く泣くショップを出ました。
一番近いショップまで車を走らせること、約5km。
店内に入ると、これまた客足ゼロ。びっくりその5。
 
いやとにかくびっくりすることだらけです。
 
田舎の経済力とは、やはりこんなものなのか、ということ。今日は間違いなく、世間様も日曜日ですよね!?
田舎の商売はこんなに緩いのか、ということ。顧客ニーズを的確に捉えた、品揃えと店舗設営、サポート体制を整えるべきですよね。
下らんびっくりは、5つも要りません。こりゃもう、最悪の場合は宮崎市まで往復120km、車を飛ばさないと端末の修理1つ依頼できないのではないか、と覚悟しました。
 
杞憂でした。
 
代替機があり(しかもレアな同型機)、無事、修理をお願いすることができました。

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