地方の現状

2013/01/23

ほぼ1年ぶりの更新。
何度も訪問された方々、どうも申し訳ございません。
今後しばらく、気合を入れて更新に励みます。
 
さて、私こと昨年春より半年程、神奈川住まいの東京通いを経験しました。
そして宮崎県みやこんじょに戻りました。
物凄い落差に、あらためてショックを受けております。

便利で快適、経済的にも活気のある都会。
比べて地方は、冷え切っています。いえ、息絶え絶えの状況です
 
道を歩く子供の姿をほとんど見かけません。公園で遊ぶ子供の姿は皆無です。
歩く姿を見るのは、ばーちゃんばかり。実家周辺も、完全に老人タウンと化してしまいました。
スーパーに行くと、コンビニのスィーツコーナーに並んでいるようなお菓子は全くないんですよね。
で、代わりに我々が絶対買わないような、和菓子が積み上げられているんです(^^; 要するに商品ラインナップもじーちゃんばーちゃん向け。
 
つまり、おそらく経済的に冷え切り、若い世代の雇用がないんでしょう
で、みんな都会に出て行ってしまう
スーパーやコンビニの店員、ファミレスやファストフードの店員、いわゆる若者のバイト先の代名詞ですが、それらもおばちゃんとかばーちゃんが占めてるんですよ。
かろうじて飲み屋街で、若い女の子が働いている程度。
 
雇用がないため、若い世代はごっそり都会へ
結果、急速に高齢化が進んでいます
国道沿いの商店街はさびれ、客は来ず、歯が抜けたように更地になっています。更地が目に見えて増えてきています。
市内に4軒あったデパートは、1軒が早々にホテルに転業し、残る3軒がつぶれました。
 
地方はどこでも、似たような状況だと思います。
根底にあるのは、

  • 地理的制約
  • 人材流出
  • 経済的流出(お金、投資)

といった諸問題。
打開策はないのでしょうか。
 
私幸田は、「打開策はある」と思っています。