日本人と韓国人の間に横たわる溝を埋めよ!! - その4

2013/03/19政治・経済, 歴史ってすっげ~面白い

マスメディアは旧連合国や韓国に対する、ネガティブな発言を禁じられている、という件は既に述べました。
つまり日本の世論は、最初から公平性を欠いた状態で形成されているのです。これをまともな国だと言えますか!?
 
特に不思議だったのは、この二十年近くやたらと韓国情報が氾濫していたことです。
 
テレビ番組の端々に、韓国モノが溢れているんですよね。
ドラマを見ていると、主人公がなぜか韓国製のカップラーメンを食べていたり、繁華街のシーンでコリアンクラブの看板が映っていたり。・・・・
やたらと韓国ツアーを喧伝していたり韓国の食べ物を取り上げられたり。・・・・
そのうち韓流ブームが騒がれるようになります。
 
折あるごとに、周囲の人々に聞いて回るんですけど、韓国モノに興味関心のある人なんて滅多にいないんですよね(^^;
たま~~~~に、ホントにたまに韓流ドラマ大好きおばちゃんを見かける程度。
にも関わらずやたら韓国モノ、韓国ネタが溢れているのが不思議でした。一体誰をターゲットにしているのか、と。
 
「ホントは韓国ネタなんて扱いたくないんだけど、そこはまあ、ワールドカップの日韓共同開催なんかもあるわけだし、いわゆるオトナの事情、オトナの対応でお隣さんと仲良くやっていきたい、ということなんだろうなあ」
などと勝手に理解していました(笑)
 
事実は全く違いました。なんとマスコミ各社で半島勢力の発言権が物凄く強くなっているのだそうです。なるほど。
そういうことなら状況に納得がいきます。
 
しかしまあそれならそれで、また新たな疑問が浮かんでくるわけですね。
半島の人々なんて、日本国内ではいわゆるマイノリティです。それがなぜ、マスコミ内で力を持つに至ったのか。
 
幸田にとって長らく謎だったのですが、先日やっとその答えを知りました。
消費者金融マネー、パチンコマネーのせいだそうです。
 
長引く不況でマスコミ各社は広告収入が激減し、経営が揺らいでいます。
それをどうにか支えているのがパチンコマネーです。少し前は消費者金融マネーでした。そういった半島マネーをバックに、マスコミ内で半島ゆかりの人々が発言権を強めてきた、ということらしいのです。

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