感動!! イプシロンロケット打ち上げ見物記

2013/09/17

ほんの一瞬の出来事ではありましたが、いやホント素晴らしい体験をしました。
 
テレビで報道される場合は、現地へ行かずとも様子がよくわかります。最近だとネットで動画配信されます。
しかし現地で味わう臨場感というものは、全く別モノでした。

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爆発(ウソ)

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某国ミサイルによる迎撃(ウソウソ)

幸田はちょっと勘違いしていました。岸良海岸という見学場所は打ち上げ地点からの距離が8kmと、一番距離が遠いようです。
友人の指摘で気付き、急遽場所変更。もっと距離の近い、内之浦漁港へ。
 
打ち上げ時刻の5時間15分前に到着したのですが、それでも駐車場は満車(これは誘導係員のミスで、実際にはまだ余裕があった)
幸い近所に1台分だけ駐車スペースが見つかったため、事なきを得ましたが、要するに5時間前現地入りでは厳しいようです。
そして帰路も、みやこんじょ市の手前まで大渋滞。日頃の倍近い時間がかかりました。しかしそれだけの労力を払ってでも、見に行く価値があると思います。
 
余談ではありますが、1つ不思議に思ったこと。
今回見学場所の駐車場代や入場料などは一切支払っていません。一方で誘導係員などの現地スタッフが大勢おられ、また巨大スクリーンが用意されるなど、それなりの費用が動いていると感じました。
この費用は一体どこが負担しているのでしょうか。自治体でしょうか、それともJaxaでしょうか。またどのような名目の予算なのでしょうか。
 
イプシロンロケットについては、ネガティブな記事も見受けられます。
曰く、
「輸送能力が低い。M-Vロケットの後継には成り得ず、例えば次のはやぶさを搭載することはできない。商用価値は見込めない。所詮ISBM(大陸間弾道ミサイル)への転用くらいしか用途がない」
といった調子。
 
もしこの話が本当で、それを覆い隠すために大々的なイメージキャンペーンを企画し、その一環としての予算だとすれば、これは非常に悲しいですね。幸田は商売柄、その辺の事情が非常に気になります。