信用度・信頼度を上げ自由を得る
1万円札。実体はただの紙切れです。
お金持ちになりたい、と願っている人にうかがいます。ただの紙切れをたくさん欲しがっていますか?(笑)
違いますよね。
もちろん我々 BizPlant も、紙切れをたくさん持ちましょうよ、と言っているわけではありません。
当たり前ですな(^^;
1万円札。実体はただの紙切れです。
お金持ちになりたい、と願っている人にうかがいます。ただの紙切れをたくさん欲しがっていますか?(笑)
違いますよね。
もちろん我々 BizPlant も、紙切れをたくさん持ちましょうよ、と言っているわけではありません。
当たり前ですな(^^;
わが宮崎県都城市に、福島のがれきが持ち込まれている、という情報を見つけました。
[放射ガレキの空中散布は悪魔の所業 - nueq lab]
http://nueq.exblog.jp/18529762/
— 記事中盤以降を引用 —
さて、今回の北九州市への放射ガレキの持ち込みですが、どうやらこれは上記「 悪魔の所業連中 」による陽動作戦だったようで、本体は、都城や下関に搬入され盛大に燃やされているようです。 またその他、延岡や姫路、坂出 或いは 瀬戸内の豊島・直島辺りでの焼却されていると思しき周辺情報が寄せられています。
その中でも最たるものが、高松市役所幹部職員から懇意の知人たちに伝えられている情報。
テレビのニュース番組で、就職説明会のシーンを流していました。
相当に厳しい状況だと解説していました。見ていて本当に、学生達が可哀相になってきました。
元々求人なんて、キャパがある程度限られているのです。
もう何十年も前から女性の社会進出が当たり前の時代になりましたが、男女合わせた求職者を全てカバーできるだけの求人が、そもそも存在しません。
つまり慢性的に、求職者数に対し求人が不足している、という状況があります。
ブルックナー 交響曲第3番(第一稿)
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮+ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
SACD
ここ最近、まるで中毒にかかったかのように、毎日聴いています。
ブルックナーの3番は、これまでてっきり「駄作」だと思っていました。
そういえば彼の朝比奈御大も、それらしきことを言ってましたよね。私も何枚か聴いてみたのですが全然馴染めず、ずっと敬遠していました。
死ぬ間際になって、
「あれもやりたかった、これもやっときゃよかった」
とボヤくのは、実につまらんですね(笑)
できることなら、人生を完全燃焼させてから大往生を遂げたいものです。男のロマンですな。
一般に、「アナタを会社が雇う時、給料の3倍程度人件費がかかる」と言われます。
アナタが今、毎月30万円貰っているとすれば、その3倍の実に100万円近い額を会社は支出しているわけです。そう考えると、「自分は結構稼げるんだ」と感じますよね(笑)
しかもアナタは、常日頃100%の能力を発揮して、会社に貢献していますか?
そんなことはありませんよね。様々な才能、個性、スキルをほとんど使用しないまま、会社で日々を過ごしていると思います。
どうやら学問というものは、すぐに形骸化する性質を備え持っているようです。古今東西の歴史をみれば、それがわかります。
思うに、
「なぜ学ぶべきなのか」
という目的、あるいは、
「どういう人材を育てたい」
という目的が明確でない時、形骸化するようです。
事ここに至った最大の原因は、教育システムの欠陥にある、とこの稿の筆者は考えます。
まず、カリキュラムが形骸化しています。
基礎学力ということで、初等教育過程において暗記が必要なのはわかります。
ただ、小学校時代ぐらいならまだ良いとして、中学生、高校生、はては大学生まで暗記学習に終始するとは、どういうことでしょうか。
日米それぞれの、いわゆる優秀な人達の、人生設計に対する考え方。
全く異なります。これが非常に興味深いのです。
日本の、学校の成績が優秀な人達は、まず一流大学に入学することを目指します。
なぜならば、「一流企業に入社したいから」なんですよね。或いは「公務員になりたいから」なんですよね。
ではなぜ、一流企業や公務員を目標とするのか。
よくよく考えてみれば、教育システムにおいてレールが1本しか敷かれていないということは、極めて恐ろしい事だと感じます。
ほぼ全員、「雇われる側の人間」として生産加工され、数十年にわたって社会に供給され続けているわけです。
とんでもない「共産主義国家」ですね(笑)