国際社会と「日本人の矜持」

イスラム国(ISIL)は2014年に国家樹立宣言を行い、既に国家としての体制を整えています。
 
欧米諸国の利害に反するということで、未だ国家承認を得られていないだけの話です。現状は、例えばお隣台湾などと同じような立場に過ぎません。
実質、国家なのです。ただ欧米諸国の都合で、国家ではなくテロリスト呼ばわりされているというわけです。
 
トルコが彼らと原油の取引を行っているそうです。マスコミは「密輸」と言っています。NHKはさらりと「不正な取引」という表現をニュースに混ぜていました。
単なる国と国の取引なのに、一体どこが「密輸」なのでしょうか。「不正」な取引なのでしょうか。
何らかの国際法違反でもあれば、是非ともその証拠を提示して頂きたい。そんなものは何も提示せず、密輸だの不正だのと言っています。

政治・経済

【毎日新聞】 2015/11/21
“朝鮮人強制連行:追悼碑めぐり各地で論争 日韓交流中止に波及も /長野”

http://mainichi.jp/area/nagano/news/20151121ddlk20040046000c.html
 
 戦時中、朝鮮人が日本に強制連行され働かされたとして、被害の記憶を継承するため設置した追悼碑や説明板が、各地で論争を呼んでいる。奈良県天理市では、飛行場建設のため強制連行があったと記した説明板が批判を受け、市が撤去。その結果、市が韓国側と行ってきた交流事業が中止になるといった影響も出ている。歴史学者からは「ナショナリズムを強調する安倍政権の下、市民レベルでも『歴史修正主義』的な動きが広がっている」と懸念する声も上がる。
(以下略)

 
歴史修正主義、ってなんですか?

国際社会と「日本人の矜持」

【NHK NEWS WEB】 2015/11/19
“ロシア軍 ISの原油輸送車500台を破壊”

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151119/k10010311921000.html
 
シリアにある過激派組織IS=イスラミックステートの拠点に対して空爆を続けているロシア軍は、ISが資金源にしているとされる原油を積んだタンクローリーおよそ500台を破壊したことを明らかにしました。
これはロシア軍の参謀本部が18日に明らかにしたもので、シリア国内の過激派組織ISの支配地域で、この数日間に原油を積んだタンクローリーおよそ500台を空爆によって破壊したということです。タンクローリーはシリアでISが管理する油田からイラク領内にある石油精製施設へ向かう途中だったとしています。
ISは不法に石油を販売して資金源にしているとされており、ロシア軍は、これまでのように事前に定めた攻撃目標だけでなく飛行中にISのタンクローリーや石油施設を見つけた場合も空爆するとしています。
ロシア政府が先月、エジプトで起きた旅客機の墜落を爆弾テロと断定したことを受けて、ロシア軍はISに対する攻撃を一段と強化しており、今週末にもシリア沖に到着するフランス軍の空母との連携に向けて準備を進めているとしています。

歴史ってすっげ~面白い


 
西都原古墳群(宮崎県佐土原市)の敷地内に、西都原考古博物館という施設があります。
幸田のお気に入りのスポットで、宮崎に住んでいる時は年に何度か足を運びます。訪れる都度、常に何らかの新しい「気付き」があります。
 
ある日、ふと考えたこと。
「よし、今日は縄文人と弥生人の頭骨を、ひと目で見分けられるようになっておこう(笑)」
ガキんちょの頃ご幼少の折、学校の教科書だか参考書だかで見た、縄文人と弥生人の頭骨の写真は、両者の違いがハッキリしていました。
なので実物を見れば一発だろう、と思ったのです。
 
広い展示室内には、幾つもの頭骨があります。
1つ1つ、眺めつつ驚きました。う~む、両者の違いが全然分からない(大汗)

政治・経済, 歴史ってすっげ~面白い


 
先日、こんな記事を書きました。
江戸時代の税負担は、意外と低いことがわかります。
 
階級社会ではありますが、被支配階級から強引に収奪するというものではありませんでした。
天皇皇族や将軍と言えども案外質素で、武家も公家も貧乏。庶民に至るまで(一部の豪商を除き)均しく貧しかったようです。
しかしながらみな精神的に豊かで、比較的幸せな人生を送っていたようです。
 
そういう極めてバランスの取れた、成熟した社会システムがありました。だから江戸時代は二百数十年も存続し得たわけです。
学校の教科書に描かれているイメージとは大きく異なります。