前編より続きます。古代日本に「王」なんぞおらん、という記事です。
さて、先日「律令制」について調べていたところ、聞き慣れない言葉を目にしました。
「王土王民思想」という用語です。
王土王民思想
【Wikipedia】
“王土王民思想”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%9C%9F%E7%8E%8B%E6%B0%91%E6%80%9D%E6%83%B3
前編より続きます。古代日本に「王」なんぞおらん、という記事です。
さて、先日「律令制」について調べていたところ、聞き慣れない言葉を目にしました。
「王土王民思想」という用語です。
【Wikipedia】
“王土王民思想”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%9C%9F%E7%8E%8B%E6%B0%91%E6%80%9D%E6%83%B3
麻生大臣が表題のように発言したそうで、ネット上で話題になっています。
麻生大臣の発言の本旨からは外れると思いますが、ちょっと色々気になったので書いてみたいと思います。
麻生発言の、
「汗もかいていない儲け」
ですけど、そもそも汗をかいて得たお金は、はたして「儲け」でしょうか。