国際社会と「日本人の矜持」

10月に入ってちょろっと海外に行き、体調を壊してしまった。
現地は猛烈に空気が悪かった。街中が排ガス臭かった。わずか1時間で喉の調子がおかしくなり、そして喘息という既定路線。
苦しいながらもどうにか帰国出来たが、完全にダウンしてしまった。
 
なので予告していたYouTube動画の更新が滞っている。申し訳ない。
編集作業は勿論のこと、声が枯れて録音も出来ない。気長にお待ち頂きたい。
 
ただしその間、世界は動いている。
イスラエルとガザ情勢。戦争へと進展しそうだ。

日本再建委員会

本日、13本目となる動画をアップした。
是非ともご視聴頂きたい。
 
掲題通り、テーマは「戦後日本の闇歴史、JAL123便墜落
本日(2023年8月12日)は事故発生から38年経過したことになる。
 
何とも酷い事故だったが、今となっては事故と言うより事件だったと考える。
それも戦後日本の闇、とも言うべき大事件。
 
犠牲者の方々は、浮かばれないだろう。
深くそのご冥福をお祈りすると共に、供養かたがた、その忌まわしき闇に切り込む動画を作成した。
 
というわけで、是非とも少しでも多くの方々にご覧頂きたい
 

毒舌企画!! 「常識のウソ」

誰もが真相、真実を知りたいと考えます。
真相、真実が全て明らかであれば良いのですが、そうでない事が多々あります。
 
真相、真実にちゃんとたどり着く事が、多くの人々の目標です。
あるいは真相、真実にいち早く、より迫れた人が勝ちです。
いかしにて真相、真実にたどり着くか。或いはそこにより近づくか……という努力を要します。
 
「そのためには、1つ1つ確実な証拠や根拠を積み上げる事が大切だ。それこそが一番の、いや唯一無二の手法だ」
と考えている人が大勢を占めています。
今日「科学的」とされる考え方もまさにそれです。
 
ですが、それが本当に正しいのでしょうか。唯一無二の手法なのでしょうか。

2020/02/20古代日本の先進的社会思想に学ぶ, 2019新型コロナウイルス

 
 
新型コロナウィルスに関連して、目も耳も覆いたくなるような情報が次々と飛び込んできます。
とりわけ日本政府の対応。ありゃ酷過ぎますわ。
 
 
 

いやもう、酷過ぎでしょ(^^;

一番の問題はやはり、情報収集と分析能力の無さだと思われます。
ここ一ヶ月程事態を注視していて、そう考えざるを得ない……という結論に至りました。