音楽における大艦巨砲主義♪

その2より続きます。久々の続編です。
 
 
その1その2を要約しますと、
「幸田は天才的な音楽の才能を秘めつつ(爆)、音楽の初等教育で躓いた。勿論バカお袋のせいではあるが、実はそれ以前の問題も極めて大きいのではないか」
という考察です。
 
学術論文だとか専門技術の解説というのは、本来シンプルかつ明快であるべきです。