【動画】現代栄養学という、100年のウソ!! - 後編

日本再建委員会

9本目となる動画をアップした。
是非ともご視聴頂きたい。前編の続き。
 
掲題通り、テーマは「現代栄養学という、100年のウソ!!」

歴史を見れば明らかだが、日本列島にはそもそも野菜が存在しなかった。
一番古くから存在するのは、大根。弥生時代から在ったことが考古学的に判明している。
 
それからニラやネギ。奈良時代に大陸から入ってきた、と言われている。
その他は、半分が安土桃山~江戸初期、残り半分が幕末明治に海外から入ってきた。
 
つまり日本人は昔から、ほとんど野菜を食べていなかった。
前回動画にて解説した通り、人間はそもそも肉食動物なのだから、野菜を食べる必要がない。
 
それどころか、
「人間は野菜を消化し、栄養を吸収出来る」
というエビデンス自体が存在しない!!(驚)
要するに、
「野菜はヘルシーだ、たくさん食べろ」
という現代栄養学の主張には、確たる根拠がないのだ。
 
というわけで、是非とも少しでも多くの方々にご覧頂きたい
 

日本再建委員会

Posted by 幸田 蒼之助