カラヤン+BPOのチャイコフスキー

2013/01/23音楽における大艦巨砲主義♪

チャイコフスキー後期交響曲集
カラヤン+ベルリン・フィル
DVD


 
突然チャイ5が聴きたくなったので、改めて棚から引っ張り出し、聴いております。

思えば、良い時代になりました。
1枚1,000円の海賊盤を3枚。つまり4番、5番、6番とまとめ買いし、意気揚々と家に帰ったのは、浪人時代のことでした。
3枚だから3,000円ですね。今なら、もう少し余計に払えば映像付きで3曲揃うんです。いや素晴らしい。
 
まだカラヤンも元気な頃の演奏で、とにかく全力で飛ばしまくっています。
その指揮ぶりを、ラジオ体操、などと揶揄する人もいますけどね。
 
重戦車ベルリン・フィルも快調。
「一体何プルトあるのか!?」
と言いたくなるくらい弦が並んでいて、重厚です。金管の咆哮も凄い。パワーで真っ向勝負、といった感じ。
 
やはりチャイコフスキーといえば、カラヤンですな。
本当にこれがチャイコフスキーか?、と問われれば大いに疑問ですが。・・・・
 
CDと違い、映像が付くと、指揮者の意図がよく見えて勉強になります。
指揮者がタクトを振り下ろした瞬間、弾けるようにオケが反応するのも、見ていて楽しいです。