陸自ヘリ事故!?
どうにも不可解な事故。
政府も自衛隊も、絶対何か隠してるよね。
事故発生時刻は昼間。気象条件は上々で視界良好。風速7m。
つまり突発的に、自然の悪環境に巻き込まれたわけではない。
ヘリの飛行特性上、無線一つ飛ばす間もなく墜ちるなんて事態は、飛行機よりずっと低い。墜落だとしても、場所も海上だし、惰性でゆるゆる着水して乗員は退避……出来そうなもの。
しかし救命ボートは折りたたまれたままで発見された。
無線も飛ばせず、乗員は退避も出来ず。
ということは、上空で機体が爆発したのか。
仮にも自衛隊機が、計画されたミッションの準備において、機体が爆発するような致命的整備ミスを犯すだろうか。
可能性ゼロではないだろうけれど、相当に低いと見て良いのではないか。
となると……。
現地の方々によると、事故現場は下地島や伊良部島のすぐ先端。ほんの海岸端らしい。観光のスキューバダイバーなど多い場所とのことで、目撃者もいそうなものだが……。
しかし何の情報もない。
何とも奇妙だよね。
穿った見方をすれば、色々と怪しい。某国の仕業か!?
だから自衛隊は、事実を隠蔽しているのでは、と疑ってしまう。
今、米連邦下院のケビン・マッカーシー議長がロサンゼルス近郊で、台湾の蔡英文総統に会っている。
某国にとっては極めて不快な状況である。
前回、同じくナンシー・ペロシ米下院議長の台湾訪問時も、某国が盛大に騒いだ。
米国に直接、牽制を実力行使出来ないため、米国に対しては口で抗議するだけ。
その腹いせとばかり、(米の)同盟国日本に対して、某国は訓練と称し日本のEEZにミサイルを撃ち込んだ。
あの時と同じ構図なのではないか。
あの時より一歩踏み込んだ、実力行使ではないか。
事故ヘリには陸自の師団長が乗り込んでいたらしい。
だからこそ余計、某国の関与が疑わしい。スケープゴートとして自衛隊ヘリが狙われたのではないか。
付き合っている友人がバカで喧嘩っ早いならず者だと、自分まで余計なとばっちりを食う事がある。
だから付き合う友人は、ちゃんと選ばなければならない。
日本がまさに、その状況である。
世界のならず者たる米国なんぞと同盟を結んでいるせいで(いつの間に同盟を結んだのか知らんけど)、下らぬとばっちりを食った。それが今回の事件の真相かもしれない。
でもそれが真相だったとしても、アメポチ自民党政権下では完全に隠蔽されるんだろうなあ。
ホント日本はジリ貧だよ。……
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