メンテナンスフリー「究極のPC」を設計すると・・・・・あれれれ!? - 後編
さらに先代旧事本紀大成経には、その子孫である神武天皇について極めて興味深い記述があります。
- 身の丈一尺五寸(3m15cm)、身の太さは一囲(かこい)五寸。
- 頭に両(ふたつ)の角を有生(はや)し、三尺、目は、猶(なお)雪のごとく。
- 尻(そびら)に素(しろ)の龍尾有り、長さ六尺四寸(むあたまよき)。
- 尾の背に大鱗あり、数は七十有ニ、齡(よわい)は百十五歳にして立て皇太子と為り玉う。
これは、いわゆる「ヒト」ではないですよね(^^;
この異様な容姿は、初代の神武天皇から十数代、つまり仁徳天皇あたりまで名残があったそうです。
先代旧事本紀大成経を長年研究している後藤隆氏によると、
- 日本人は木星から来た知的生命体の子孫。
- 周辺の他民族とはルーツが異なる(別の惑星)
- 神武東征後、大和地方を一夜にして大きな壁で囲み、異種交配を繰り返し様々な生物を創った。
- そして壁を取っ払い、それらの生物を一斉に放った。
- 遺伝子学他、医学に関する各種の記述がある。
と書かれているのだとか。見事に創造論を後押ししています。
いやホント、興味は尽きません。
教育という「刷り込み」から逃れ、アカデミズムという名の「宗教」の呪縛から逃れ、ひとたび自分の頭で自由にモノを考える姿勢が出来上がると、周囲に存在する全てが謎だらけだと解ります。
「実は全てが虚構なのでは・・・・」
とさえ感じます。
そこから、何か新たな世界が拓けるような気がします。
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