古式ゆかしい趣のある言葉をばんばん使って「よりよい現代社会」を実現しよう(笑)
ちょっとびっくりして日本書紀を調べてみると、そちらにも「遘合(まぐわい)」と書かれていました。
わははは。
「まぐわい」という言葉は、記紀にも登場する、少なくとも千数百年前から存在するものだということが判ります。
というわけで、今日でもじゃんじゃん活用しましょう。
「なんちゅーヒワイな・・・・」
と思った人。心が汚れていますよ(^^;
ITデバイス普及のせいか、人々のコミュニケーションスキルが低下傾向にあると言われる今日、例えば男女間の会話において、
「オレとまぐわってみないかい?」
だとか、
「ねえねえ、まぐわおうよぉ♪」
などと声をかけてみる(笑)と、思わぬ展開に至るかもしれません。
この古式ゆかしい、大変趣のある大和言葉が再度市民権を得るとすれば、その頃には「よりよい現代社会」が実現していることだろうと思うのですが、いかがでしょうか(^^;(^^;
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