イランすげえ。我々日本人もイラン人に学ぶべし!!
なお、アメリカの誤算ってのは、こういう点からも判明する。
即ち米軍は、ヨルダンの重要性を認識していて空中給油機を配備していながら、それをイランに攻撃されるとは想像もしていなかった、と判る。
だからさ、急にイランから攻撃を食らって、アメリカは慌てふためいているわけ。大急ぎでヨルダン在住の米国人に、強制退避命令を出しているでしょ!?
完全に読み誤ったからこそ、後手後手。
イランは賢いと感じる。イスラエルの首都テルアビブ空爆の映像が、Xに多数投稿されているが、日々の空爆の変化を見ているとよく判る。
ここ数年、イスラエルは暴走に継ぐ暴走に明け暮れているが、あれは自国に鉄壁の防空システム「アイアンドーム」があって、自分達が攻められることはないと思い込んでいたからだろうね。
でもイランは昨年、イスラエルに空爆されアメリカから爆撃機を送り込まれ、ブチ切れてちょろっとイスラエルに反撃した。
その時に、アイアンドームの攻略について、実験しているわけ。
で、思惑通りアイアンドームの限界を突いて、軍事施設を幾つも破壊している。
今回もその結果を、充分に活かして攻撃している。
初日はショボい兵器の在庫処分に徹し、アイアンドームのいわゆる弾切れを狙っている。
一部迎撃を突破し地上に落下した兵器は、威力がショボくて大した被害を与えていない。
が、2日目は明らかに、兵器がワンランクアップしている。
初日の攻撃ではビルをちょちょっと破壊した程度だったが、2日目は立派な高層ビルが真っ二つになるくらい、高火力のミサイルを使用している。
これが3日目にもなると、見たこともない兵器や猛烈な高火力ミサイルのオンパレード。アイアンドームの迎撃も、ほとんど見られない。
特に首都テルアビブでは、とっくに消防も医療もパンク状態らしい。
多くの市民がわんわん泣きながらバンカー(地下避難壕)に逃げ込むも、一杯で全員を収容出来ていない。外まで溢れている。
アルジャジーラの記事によると、本日(2026/03/05)時点でのイスラエル死者数は「11人以上」なんて発表されているようだが、絶対に桁が1つ2つ違うよね。
多くの市民がPTSDを発症しているというし、泣きながら出撃するイスラエル兵の動画が上がっていたり。
イスラエルの限界は、意外と近いと予想している。
一方、イランはどうか。
アメリカは、イランを脅せば市民が一斉蜂起し、政権が揺らぐ(いわゆる毎度のオレンジ革命)と期待していたようだが。……
現実には真逆で(笑)、イランの反撃決定と同時に膨大な数の市民が広場に集まり、
「イスラエル打倒、アメリカ打倒!!」
と国旗を振りながら気炎を上げていた。
つまり、イランとイスラエルの国民性というか、タフさが違うと感じる。
この戦い、どっちに軍配が上がるかは全く読めないが、幸田はイスラエルがあっさり音を上げる想像をしている。
では、アメリカはどうか。
こちらも、実はかなり深刻な状況だと読んでいる。
Go◯gle Geminiさん(AI)が教えてくれた。空中給油依存のテヘラン空爆は、意外と綱渡りらしい。
空中給油機は古い機体も多く、1機でも欠ければ現在の空爆体制が崩れるのだとか。だから綱渡り。
現在、イランはしきりにペルシャ湾内のタンカーを攻撃している。
これも、米軍がテヘランを空爆するために、空母にタンカーを横付けして航空燃料を補給しなければならないという。
だからイランは、それを牽制するため、そして空母の所在を把握するためにタンカーを狙っているのだろう。
つまり米軍は航空燃料の補給が止まり、空爆が出来なくなる可能性もあるし、空母そのものが攻撃を食らうリスクがある。
タンカー横付け燃料補給に2~3時間要するため、イラン側に位置情報がバレ易い。イランにとっては絶好の、空母攻撃の機会となる。
そもそもアメリカの誤算から始まった現状。アメリカはイランのブチ切れ反撃を想定していなかった。
とすれば米軍は現在、ミサイル等、どれほどの備蓄を抱えているのだろうか。
一説によれば、1週間程度しかもたない、とも囁かれている。
だからこそ大富豪大統領は、
「備蓄は無制限にある」
なんて嘯いているが、そもそもあの国はウクライナに大量の武器弾薬を提供しており、本国にも備蓄の余裕はない。どうなることやら。……
政治的にも大富豪大統領は窮地にあり、戦闘が長期化するのは非常にマズい状況にある。
というわけで、イスラエルが早々に白旗を上げ、アメリカの戦力が枯渇し、意外とあっさり混乱が片付く可能性もありそうだ。
その一方で、イラン。諸情報を分析するに、かなりの長期戦を覚悟しているように見える。
果たしてイスラエル、アメリカは、この状況にどうカタを付けるだろうか。……
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません