本日、29本目となる動画をアップした。
是非ともご視聴頂きたい。
掲題通り、テーマは「第三次世界大戦は既に始まっていた!!」
歴史の法則、という言い方をすれば、戦争というのは何らかのきっかけがあっていきなり勃発、というケースは稀である。
ちゃんと事前に準備期間があり、緊張状態が続き、そして何かをきっかけにして戦争へと至る。エスカレートする。
世界大戦ともなれば尚更だ。
第三次世界大戦を歴史の法則から捉えると、20年ばかしかけて着々と準備が進められてきた、と言える。
動画の出来は正直あまりよろしくなく、大変申し訳ない。
ただニュースをつらつらと眺めるだけではダメ。歴史の文脈にそって因果関係を捉え、歴史的意義という観点から時流を読むべし……というのが主旨。
そういう視点でご視聴頂きたい。
近々EUやカナダで、選挙が行われる。イギリスのスナク、フランスのマクロン、カナダのトルドーといったグローバリズム勢力の尖兵連中が、次々と失脚しそうな塩梅。
……なのだが、動画ではその辺をフォロー出来なかった。
これはまた、選挙後に別動画にて扱いたいと思う。
というわけで、是非とも少しでも多くの方々にご覧頂きたい。
【動画】第三次世界大戦は既に始まっていた!!
ハマス(ハマース)についてちょろっと調べてみた
10月に入ってちょろっと海外に行き、体調を壊してしまった。
現地は猛烈に空気が悪かった。街中が排ガス臭かった。わずか1時間で喉の調子がおかしくなり、そして喘息という既定路線。
苦しいながらもどうにか帰国出来たが、完全にダウンしてしまった。
なので予告していたYouTube動画の更新が滞っている。申し訳ない。
編集作業は勿論のこと、声が枯れて録音も出来ない。気長にお待ち頂きたい。
ただしその間、世界は動いている。
イスラエルとガザ情勢。戦争へと進展しそうだ。
【動画】フランスの暴動、誰が仕掛けている!?
急遽、5本目となる動画を作成。
ご用とお急ぎでない方はじ~っくりと見ておいで(「ガマの油売り」かよ….笑)
とまあ、下らない冗談はさておき、ありゃ絶対、ウラで誰かが仕掛けているよね。
単なる一般市民の騒動にしちゃあ、状況が酷すぎる。
実際、覆面姿のいかつい兄ちゃん達が多数、トレーラーから降りてくる様子なんかがSNSで拡散されているし。
計画的、組織的に仕組まれてんだよ。
じゃあ、誰が仕組んでいるのか。
もう、あの国だろうね。だってあの国の諜報機関のお家芸だもん。
フランスのマクロン大統領、今頃ウラで強請られてるんだと思うよ。
動画作成初心者なのでお聞き苦しい点、お見苦しい点など多々あると思うが、是非とも少しでも多くの方々にご覧頂きたい。
国際石油資本と日本
先日の記事で、以下のように書いた。
ノルドストリーム破壊が示唆する「核使用の自作自演」
我々一般市民は子供の頃から、
「日本は資源に乏しい国」
と教わるが、全くの大ウソである。実は原油の埋蔵量も多いし、膨大な天然ガス(メタンハイドレート)もある。
にもかかわらず、自国資源の開発に一切手を付けていない。バカげた話である。
これはどういう事か。――
以下のサイトにて、丁度国際石油資本の解説が為されていたので、少し我が国の事を補足したい。
ノルドストリーム破壊が示唆する「核使用の自作自演」
コロナ感染後、長引いた。完全回復に2ヶ月かかった。
咳が止まらず、そのせいで体力消耗が激しかったのか、倦怠感やふらつきに悩まされた。
せっかくYouTubeチャンネルを開設したのに、止まってしまった。今後少しずつではあるが、再開したい。
それにしても、つくづく激動の時代だと感じる。
今後、日本でも物価高騰に拍車がかかるだろう。昨今の食料品(特に肉や加工品)の価格上昇に驚かされるが、まだまだこれからが本番である。肥料価格の上昇で、米や野菜の価格も上がる。
「ウクライナ情勢」 国際情勢に疎いと国家の命運を誤る ー 後編
中編より続きます。
ウクライナのゼレンスキー大統領。――
これまでずっと強気で、ロシアの虎の尾をゲシゲシと執拗に踏みにじっていた男。
が、ここに来て、エラい弱腰に……(苦笑)
ロシア侵攻が確定的となり、国内あちこちにロシア軍が侵入してきているのに、なおもロシアとの断交を躊躇う……という体たらく。
いやまあ、結局は断交に至ったわけだが、当人の本音としてはこの事態を望んでいなかったのだろう。
で、
「誰も我々を支援してくれない。我々は孤立した」
と泣き言をたれる(笑)
お前はアホか、と(^^;
「ウクライナ情勢」 国際情勢に疎いと国家の命運を誤る ー 中編
前編より続きます。
丁度この稿を書いている時、ロシアの宣戦布告とウクライナ侵攻の報道が入った。
そりゃそうだよなあ。
国防上の脅威にさらされ、しかし相手側が一切譲歩しないんであれば、そりゃもう実力行使に出るに決まってるじゃん。……
「プーチン大統領の強硬姿勢はブラフだ。ロシアによるウクライナ侵攻はない」
なんて、したり顔で言ってた専門家連中。全員アタマ丸めて引退しろよ(笑)。バ○過ぎだろ(^^;
「ウクライナ情勢」 国際情勢に疎いと国家の命運を誤る ー 前編
日本のメディアは、西側陣営に都合の良い情報を垂れ流すだけでしかない。
公平性を欠くク○情報だらけ(^^;
ちゃんと自身で情報を取って、ホントはどうなのかと探らなければならない。
ここ数日のニュースを見ても、珍妙な状況ではないか。
即ちロシア・プーチン大統領は、フランスさんやアメリカさんとばかり交渉している。なぜ、肝心のウクライナとの交渉について、言及がないのか。
その1点のみ眺めても、胡散臭いではないか(笑)
ロシアが停戦合意を守らない、なんて報道されているが、そもそも昨年来、停戦合意を反故にしまくったのは、どっちか。
ウクライナの方じゃん(^^;(^^;
というわけで今回、ちょっとウクライナ情勢を分析、解説してみたい。
「フィンランディア」を聴きながら
芸術は、時に血生臭い。
西洋音楽は特にそうである。
彼の地の、とりわけ神話や歴史を題材とした音楽には、威勢の良い響きの裏に血生臭さが漂うのを感じる時がある。
現在執筆中の小説の、冒頭(仮)。駄文なんぞ掲示して誠に恐縮だが……。
本日、某動画サイトを開いたら、たまたまお勧め動画としてシベリウスの「フィンランディア」が挙がっていた。
懐かしい。
幸田がガキの頃、好きだった曲。
早期の非常事態宣言で超法規的措置は可能だった 2019新型コロナウイルス ー その2
政府チャーター便で武漢から帰国した方々のうち、帰国直後の検査で新型肺炎「陰性」とされながら、その後「陽性」に転じたケースが発生、だそうです。
マスコミが大々的に報じています。
アホか!!(^^;
2019新型コロナウィルスは、潜伏期間が長いので要注意……という情報は既に判明していた筈なんですよ。
今更何を言っているのやら。……
だから他国では、感染懸念のある人々を白黒ハッキリするまで隔離しているんです。