日本人と韓国人の間に横たわる溝を埋めよ!! - その4
結局日本のテレビや新聞は既に、客観的公平な言論を社会に投げかける機関ではなくなっています。世論をありのままに映す機関ではなくなっています。由々しきことです。
さらにもう一歩踏み込んだ話をするならば、マスコミを含め、そういった半島マネーに寄生している連中がいるわけです。
あるいは、
「過去、韓国や中国に多大な迷惑をかけたのだから、償いをすべきだ」
という口実でお金を集め、その上前をハネる連中がいるわけです。
ここ最近、それら半島利権を握っている大者小モノの名前が、漏れ聞こえてくるようになりました。
連中にとって、今回の中山成彬氏の国会での質疑は、極めて都合が悪いのです。
氏の発言などを契機に、多くの日本人が真実に目覚めてしまえば、連中の利権は消滅してしまう恐れがあります。
だから中山氏が狙われているのだとか。
噂ではマスコミが、スキャンダルをでっち上げででも氏の失脚を狙っているそうです。
なんといいますかもう、反吐が出そうな話です。暗澹たる思いです。日本人は一刻も早く目覚め、日本人たるアイデンティティを取り戻し、こんな低い次元から脱却すべきではありませんか?
いかに厄介とはいえ隣人は隣人。避けようがない以上、うまく付き合っていくしかありません。
そのためにはいろいろな意味で、まず私達日本人自身がもっとしっかりするしかない、と幸田は思うのです。
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