歴史ってすっげ~面白い

前編より続きます。古代日本に「王」なんぞおらん、という記事です。

さて、先日「律令制」について調べていたところ、聞き慣れない言葉を目にしました。
「王土王民思想」という用語です。
 
 
 

王土王民思想

【Wikipedia】
“王土王民思想”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%9C%9F%E7%8E%8B%E6%B0%91%E6%80%9D%E6%83%B3

歴史ってすっげ~面白い

2019年。平成最後の年となりました。
 
天皇譲位の議論がなされる過程で、天皇という存在に対する認識が如何にデタラメか、痛感させられました。
国会議員はおろか有識者と呼ばれる人々まで、ことごとく天皇のなんたるかを知らない。色々と呆れ果てました。
 
 
 

神同様「私心を持たない」

【プレジデントオンライン】 2017/12/01
“「天皇の信仰」は神道なのか、仏教なのか”

https://president.jp/articles/-/23747