いやもう、ヒドいもんだよ行政は。
莫大な税金を浪費しながら、完全に当事者能力を失っとるやんけ。
ちょっと前、とある手続きをした際も呆れたんだけどさ。
「申請殺到のため、実行に2~3週間かかります」
と事前にアナウンスされていた。
手続き開始と同時に幸田は書類を提出。
で、受理されたのが3週間後。実行は何と8週間後。緊急性を要する手続きなのに、だよ。
行政は新コロ籠城者を干上がらせる気か!!
うわ、とうとう新コロに……
YouTubeチャンネルを開設した途端、体調を崩す。
平熱35度台後半の幸田が、久々に38度超え。まさにフツーの夏風邪といった症状。
……が、熱こそ丸1日で完全に下がったものの、体中の痛みが継続。
その全身の痛みも次第に収まってきた、と思いきや腹部全体だけズキズキと痛む。それだけはむしろ、悪化。
1日我慢したが、耐え難い強烈な痛みに、睡眠もまともにとれず。
やむなく、救急車をコールし病院に行ったわけですよ。周囲には家族親戚知人、全く存在せず、さりとてタクシーを呼ぶわけにもいかず、苦肉の決断。
経済政策の最優先事項は『経世済民 ― 一般市民の生命や営みを守ること』
「経済」とは何か。
「Economy」をはじめとする外来語の、訳語である。
まあ、Economyの原義はどうでもよい。少なくとも私達日本人のご先祖様達は、「Economy」などといった外来語を、(日本語含む)日本文化やそこから生じた社会思想に照らし合わせ、
「経世済民 ― 世を経め、民を済ふ……経済」
と定義した点が重要なのである。
つまり私達のご先祖様は、古く栄えある日本の社会思想に基づき、大陸の古典を紐解きつつ「経済」という訳語を定めた。Economyの原義をそのように分析、解釈し、その本質を「経世済民」と定義したのである。
これこそが、経済学を学んだり経済を考える上で最も重要な、「理念」である。
いよいよ国難の幕開け
色々と大変な事になっていますね。
国がようやく重い腰を上げ、首都圏(1都3県)に緊急事態宣言を発出しました。今回は罰則規定にまで踏み込んでいます。
ところがその後、外国人入国の完全シャットアウト方針をあっさり翻し、中韓等11カ国からのビジネス入国を継続すると発表。
さらにはGoToの継続を検討するんだとか。
補償はしない。でも罰則はある。……
何を言ってんだか……(怒)
真摯に問題解決する気がなるのか、と。何一つ前進していませんよ。
もうダメですわ、我が国の為政者や官僚は。――
トランプ革命を見習って、2021年を「日本再建元年」とすべし!!
明けましておめでとうございます。
……おめでとうございます、と素直に言って良いのかビミョーなところが、現代日本の嘆かわしき現状ではあるのですが。
その、現代日本の現状。――
昨日今日の報道を耳にすると、国政の酷さが見えてきます。
ここまで酷いのか、と……。いやもう、ただのグダグダ老人クラブじゃないですか(^^;
おバカがはびこり腐臭プンプンの「亡国日本」 2019新型コロナウイルス ー その15
新型コロナ、1日あたりの新規感染者数が3,000人を超えてきました。
1月末、2月上旬と比べれば、色々と情報や知見も増えてきています。
他国においては依然として猛威をふるっているようですが、日本人への影響は何故か極めて限定的なようですね。
夏場の国内感染者数は激増しましたが、それも多くは(日本人ではなく)外国人だったようです。
そういうわけで楽観論が蔓延していますが、あらためて整理しますと、
ダマされるな!! 第2波ではなく「完全鎮火失敗による再燃」
世間じゃ「第2波」なんて騒がれてますが、違うんですなあ。……
第2波ってのは一般的に、翌シーズンの流行の事を言うんです。だからCOVID-19が第1波で、第2波がCOVID-20。
現状はまだCOVID-19ですよね。2019年度末より流行が始まった新型コロナ騒動、という意味での名称。これが第1波です。
これが秋以降、騒動が再来すれば、ネーミングは「COVID-20」となる。2020年度末以来の新型コロナ騒動、という意味です。
で、それこそが本来の第2波なんですよ。
こんな国、本っ当に滅びますよ 2019新型コロナウイルス ー その14
どこぞの土地でこのご時勢、合唱の練習をやっていて新型コロナウィルスの集団感染が発生しているそうですね。
それから……スポーツクラブでも集団感染!?
アホか!!
安倍首相の奥さんもそうですよ。このご時勢に、花見ぃ!?
3月24日、いよいよ臨界点を越えたか!? 2019新型コロナウイルス ー その13
新型コロナウィルスの危険度とはどの位なのか。――
そこを測りかね、随分と情報を集めまくったものですが。……
今頃になって、非常に簡潔かつ的確に理解できるコメントが出てきましたよ(^^;
情報リテラシーと各国データ 2019新型コロナウイルス ー その12
1990年代より、我が国も本格的な高度情報化社会に突入しました。
私達一般市民全員が、情報リテラシー(基礎技術)を持つべきなんですよね。
つまり氾濫する情報の中から、必要な情報有益な情報を可能な限りたくさん収集する。そしてそれらを分析し、自らの意思決定に利用する。――
それが情報リテラシーです。読み書き算盤と同じような、社会人必須の基礎技術なんです。
学校で何も教わらなかったし、修養の機会も与えられませんでしたけれどね。
まあ幸田は団塊ジュニア、いわゆるハズレ世代ですので、そもそも小学校から大学卒業まで学校教育において一度もPCに触れる機会が無かったんですが(^^;
んじゃ今は、ちゃんと情報リテラシー教育が為されているのかと言えば、そういうわけもなさそうです。その辺からも、日本崩壊が始まっている事を読み取れるわけです。