
先日の記事で、以下のように書いた。
ノルドストリーム破壊が示唆する「核使用の自作自演」
我々一般市民は子供の頃から、
「日本は資源に乏しい国」
と教わるが、全くの大ウソである。実は原油の埋蔵量も多いし、膨大な天然ガス(メタンハイドレート)もある。
にもかかわらず、自国資源の開発に一切手を付けていない。バカげた話である。
これはどういう事か。――
以下のサイトにて、丁度国際石油資本の解説が為されていたので、少し我が国の事を補足したい。
先日の記事で、以下のように書いた。
ノルドストリーム破壊が示唆する「核使用の自作自演」
我々一般市民は子供の頃から、
「日本は資源に乏しい国」
と教わるが、全くの大ウソである。実は原油の埋蔵量も多いし、膨大な天然ガス(メタンハイドレート)もある。
にもかかわらず、自国資源の開発に一切手を付けていない。バカげた話である。
これはどういう事か。――
以下のサイトにて、丁度国際石油資本の解説が為されていたので、少し我が国の事を補足したい。
コロナ感染後、長引いた。完全回復に2ヶ月かかった。
咳が止まらず、そのせいで体力消耗が激しかったのか、倦怠感やふらつきに悩まされた。
せっかくYouTubeチャンネルを開設したのに、止まってしまった。今後少しずつではあるが、再開したい。
それにしても、つくづく激動の時代だと感じる。
今後、日本でも物価高騰に拍車がかかるだろう。昨今の食料品(特に肉や加工品)の価格上昇に驚かされるが、まだまだこれからが本番である。肥料価格の上昇で、米や野菜の価格も上がる。
中編より続きます。
ウクライナのゼレンスキー大統領。――
これまでずっと強気で、ロシアの虎の尾をゲシゲシと執拗に踏みにじっていた男。
が、ここに来て、エラい弱腰に……(苦笑)
ロシア侵攻が確定的となり、国内あちこちにロシア軍が侵入してきているのに、なおもロシアとの断交を躊躇う……という体たらく。
いやまあ、結局は断交に至ったわけだが、当人の本音としてはこの事態を望んでいなかったのだろう。
で、
「誰も我々を支援してくれない。我々は孤立した」
と泣き言をたれる(笑)
お前はアホか、と(^^;
前編より続きます。
丁度この稿を書いている時、ロシアの宣戦布告とウクライナ侵攻の報道が入った。
そりゃそうだよなあ。
国防上の脅威にさらされ、しかし相手側が一切譲歩しないんであれば、そりゃもう実力行使に出るに決まってるじゃん。……
「プーチン大統領の強硬姿勢はブラフだ。ロシアによるウクライナ侵攻はない」
なんて、したり顔で言ってた専門家連中。全員アタマ丸めて引退しろよ(笑)。バ○過ぎだろ(^^;
日本のメディアは、西側陣営に都合の良い情報を垂れ流すだけでしかない。
公平性を欠くク○情報だらけ(^^;
ちゃんと自身で情報を取って、ホントはどうなのかと探らなければならない。
ここ数日のニュースを見ても、珍妙な状況ではないか。
即ちロシア・プーチン大統領は、フランスさんやアメリカさんとばかり交渉している。なぜ、肝心のウクライナとの交渉について、言及がないのか。
その1点のみ眺めても、胡散臭いではないか(笑)
ロシアが停戦合意を守らない、なんて報道されているが、そもそも昨年来、停戦合意を反故にしまくったのは、どっちか。
ウクライナの方じゃん(^^;(^^;
というわけで今回、ちょっとウクライナ情勢を分析、解説してみたい。
芸術は、時に血生臭い。
西洋音楽は特にそうである。
彼の地の、とりわけ神話や歴史を題材とした音楽には、威勢の良い響きの裏に血生臭さが漂うのを感じる時がある。
現在執筆中の小説の、冒頭(仮)。駄文なんぞ掲示して誠に恐縮だが……。
本日、某動画サイトを開いたら、たまたまお勧め動画としてシベリウスの「フィンランディア」が挙がっていた。
懐かしい。
幸田がガキの頃、好きだった曲。
政府チャーター便で武漢から帰国した方々のうち、帰国直後の検査で新型肺炎「陰性」とされながら、その後「陽性」に転じたケースが発生、だそうです。
マスコミが大々的に報じています。
アホか!!(^^;
2019新型コロナウィルスは、潜伏期間が長いので要注意……という情報は既に判明していた筈なんですよ。
今更何を言っているのやら。……
だから他国では、感染懸念のある人々を白黒ハッキリするまで隔離しているんです。
少し古い記事で済みませんm(_ _)m
【日本経済新聞】 2018/02/10
“イスラエル戦闘機が墜落、シリアの攻撃で”
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26791570Q8A210C1EA3000/
【カイロ=飛田雅則】イスラエル軍は10日、シリアの攻撃で戦闘機が撃墜されたと発表した。イスラエルは同日、シリアから飛来した無人機を撃墜し、報復措置としてシリアの軍事施設も空爆した。飛来したのはシリアと関係が深いイランの無人機とされる。イスラエルとシリアの軍事的な緊張が高まる恐れがある。
シリアを空爆した戦闘機はイスラエル北部に墜落した。イスラエル軍は「イランはイスラエルの領域を深刻に侵犯した。次の行動に備えている」と非難した。シリアの国営メディアは「軍はイスラエルによる新たな攻撃に応える」と応酬した。
内戦が続くシリアでは、イランやレバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラがアサド政権を支援している。いずれとも敵対関係にあるイスラエルは、シリアへの空爆を繰り返してきた。イランはシリア内に軍事基地を建設したとされる。同基地からイランの無人機が飛び立ったようだ。
仮にも大手新聞社ともあろうものが、こんなゆるゆるの記事で良いのかと呆れます。
この記事を読んで、きちんと正確に状況を把握できますか?
【聯合ニュース】 2018/02/11
“[平昌五輪]文大統領「五輪でなければ同席難しい」 安倍首相ら日米朝首脳級が一堂に”
http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2018/02/09/0900000000AJP20180209006000882.HTML「平昌五輪でなければ同席するのが難しい方々もいるが、われわれが一堂に会し、共に選手たちを応援し未来について話すことができることが重要だ」と述べた。また「われわれが共にいるという事実それ自体が世界平和に向かって一歩近づく大切な出発になるだろう」と強調した。
平和の象徴と嘯く国際スポーツイベント。
茶番イベントをダシにして繰り広げられる、しょーもない外交。――
皇室典範改正論議が賑やかです。
傍で見ていて、どうにも理解し難いことがあります。
なぜ、皇室及びその周囲の方々の意見が全く聞こえてこないのか。
皇室の話を、なぜ政府主導で決めようとしているのか。皇室こそが主体となって、決定すべきことではないか。
政府の集めた有識者は、本当に有識者なのか(笑) 自らの過去に明るい皇室関係者こそが、真の有識者ではないか。・・・・