雑談

ここ数年、アトピーが酷い。
それも、原因が複数あるように感じる。症状に幾つかバラツキがある。
 
じっくり探ってみて、ひとつはすぐに判明。飲み始めたばかりのナイアシンが問題だった。ナイアシン服用後30分程度で、酷い蕁麻疹が生じる。
フラッシュフリー・ナイアシンに変えてみたが、ダメ。泣く泣く服用を止めた。とはいえ蕁麻疹症状はこれでおさまった。
 
その後も色々と調べたのだが、布団を買い替えて症状が少し軽減。
布団と言えば、昔はひと財産だった。一生モノ、と言える(ちょっとオーバーだが)家財。
幸田のお袋なども、古い布団のカバーを剥いで綿を打ち直し、新しい綿を足しつつ再生していたものである。

雑談

最近Linuxを使い始めた。
これがなかなか良い。思った以上に快適。
 
インストールしたのは軽量級の代表格、Linux Mint20.3 Xfceである。
 
知人より頂いた8年落ち位のノートPC。
CPUのシリコングリスが劣化しカパカパになっていたので、掃除して塗り直し、メモリーも手持ちの4GBを追加して計6GB搭載した。
外部モニターも2枚接続。
あとは、HDDをSSDに換装すればほぼカンペキだろう(まだやっていないが)

雑談

長らくブログ更新が滞り、大変申し訳ありません。
色々とトラブっておりました。
……というか、ブログ更新しない方がアクセス増えるんですけど(^^;
 
トラブルの一番の理由は、PC。4月に一通りのパーツを買い揃え、新PCに乗り換えようと思ったものの……
組み立て終わり、電源ケーブルを挿してPower On!!……したらいきなりバクハツ(爆)
 
電源ユニットが一瞬炎を上げ、ショートしたんですなこれが。
過去に何十台もPCを組み立てているけれど、こんな症状初めてですわ(涙目)

雑談

2012年頃に、比較的安いパーツを揃えて組んだパソコン。
昨年上旬、OSをWindows10にアップグレードしたところ、フォントが滲むようになった。
 
とりあえずメインモニターの方をアナログD-Sub(こちらは滲まない)に、サブモニターの方をHDMI接続(滲む)に変更し、1年以上我慢。
でも、これはさすがにまずいだろうと……。
眼精疲労や視力低下の原因となるならば、投資を惜しんじゃいかんわ、と対処を決意。
とはいえ、この古いPCにこれ以上金をかけたくはない(買い替え時は、Windows11リリース後かな……)。なるべく格安で、というのが対処方針。

雑談

というわけで、Y○uTube(一応伏せ字....笑)の「お勧め」機能がバカ過ぎる……という話。
 
むやみやたらに個人情報を垂れ流したくないので、ユーザーアカウントを作らない&ログインせずY○uTubeを使っていた。
しかしその場合、お勧め機能が正常に働かないらしい。
 
なのでデフォルトブラウザーとは別に、Y○uTube利用オンリーの別ブラウザーをインストールし、さらにGo○gleアカウント(一応伏せ字....笑)を動画専用に作り、それを使用して必ずY○uTubeにログインするようにした。
これだと、ちゃんと学習機能が働いてお勧めの精度が向上するらしい。

ビジネス・起業,雑談

以前から使っているタブレットが2012年の製品で、もうそろそろ限界かと感じている。
今日外食したのだが、お店の予約時間まで10分足らず余裕が生じたため、たまたまお隣にあった家電量販店に飛び込み、ちょっとだけお目当てのタブレットを確認した。
 
で、驚いた。
なんじゃこのフォントサイズはぁ~っ!!

雑談

火球落下のニュースなんて日常茶飯事なので、全く気にもとめていませんでした。
今年7/2、神奈川にて火球目撃報告があったようです。映像も残っているようで。……

雑談

2019年10月11日現在、ガチで大きな台風が近づいております。ご警戒下さい。

というか、近年は自治体やマスコミがやたらと煽るんですよね(^^; 大した台風でない時でさえ。……
要するに、大したこと無い……と警鐘をあまり鳴らさなかったところ、予想以上の被害が生じた場合に、責任を問われるからだろうと想像します。

もっとも今回(2019年台風19号)は、まさにガチで警戒を要するレベルではないでしょうか。充分な備えを。

動画内で武田邦彦先生が述べているように、近年の台風は一昔前より小ぶりになりつつあるのではないか、と感じます。
そのせいか、皆さん台風をなめてると思うんですよ。

台風が迫っているというのに、雨戸ひとつ閉めない……とか。
いやそれ以前に、最近の安い賃貸アパートやマンションは、雨戸自体が無いですよね(苦笑) あれぁ台風を知らない関東の小金持ちオーナーが、費用をケチって取り付けないのでしょうか。

確かに強風によって窓ガラスが割れる事は無いかもしれませんが、周囲の瓦や看板などが飛んできて窓ガラスが割れる事は、充分に有り得るんですよ。
そうして暴風雨のさなか、窓ガラスが割れてしまったらどうするつもりなのでしょうか。雨と強風で、室内は大惨事ですわな。
雨戸って、そういう悲惨な事態を極力防ぐために閉めるべきなのです。

で、ここからが本題なのですが、自治体にしろマスコミにしろ、警戒呼びかけのアナウンスがバカ臭いんですよ(^^;
「充分な警戒が必要です」
……ぐらいの事しか言わない。
それできっちり責任を果たしているつもりなのでしょうか。

ここ半月ばかし、幸田は妙に東日本大震災が気になり、当時の災害動画を見直しています。
あの時は、ちゃんと高台に逃げた人々が、結構亡くなっているんですよね。
で、よく動画を視ていると、ある事に気付きます。即ち自治体が、
「現在大津波警報が発令されております。直ちに避難して下さい」
だとか、
「先程○○地域で6mの津波が観測されました。沿岸住民や海岸付近にいる人は、直ちに高台へ逃げて下さい」
と繰り返しアナウンスするのみ……なのです。

皆さん、津波に詳しいですか?
少なくとも、幸田は全く知りません。
スマトラの大津波動画はいくつか視ましたが、結論としてあれでは津波の何たるかは判りませんね。どういうわけか、大概、海岸線付近がざんぶと大波を被ったところでおしまいですから。それこそ台風の高波との違いが、よく判りません。

しかし東日本大震災の動画を幾つも視ていると、家屋等が流されている様子からかなりの速度だと判ります。皆さんは陸上や川を遡上する津波が、時速どの位のスピードなのかご存知でしょうか。
幸田は今回改めて調べてみまして、判明しました。海上だと、過去の観測で770km/hという記録があるそうです。F1マシンの2倍以上ですな(滝汗)
ですから陸上でも、まだまだ大変な勢いです。100km/hオーバーの速度で、家屋が川を遡上し流されています。

ですから東日本大震災当時も、大地震発生と同時に、
「これは津波が来るぞ。高台へ逃げろ」
と即座に行動開始した人がいた一方で、海岸真横の自宅で悠々と迫りくる津波の映像を取り続け、突然周囲を水に囲まれ慌て出す――避難間に合わず――という人がいました。

というわけで幸田は何を言いたいのかと申しますと、
「自治体やマスコミは、市民や視聴者がその災害に対する知識を持たない事を前提として、より具体的な指示を出すべきだ」
というわけですよ。

せめて、
「6mの津波は、陸上を海抜○○mより上まで遡上することがあります。なので少なくとも海抜××m以上の高台に避難して下さい」
だとか、
「津波は陸上でも100km/hオーバーの速度です。ですから津波が見えてから慌てて逃げても、絶対に間に合いません。速やかに避難を開始して下さい」
といった程度のアナウンスが必要だったのではないでしょうか。

少なくともその程度の、気の利いたアナウンスが出来ていれば、さらに何割かの被害を防げたのではないか……と動画を眺めつつ感じるのです。
防災課を名乗って日頃給料を得ているんですから、その位出来て当然ですよね。

昔の人々は先祖代々、同じ地域に住み続けました。
ですから代々、その地域特有の災害について、知識が継承されました。台風の多い西日本は、誰もが台風前の支度について、当然のように熟知していました。
武田先生が動画内で語っているように、子は親の台風支度を見て育ちました。

東日本大震災被災域の人々は、代々津波に関する知識がありました。
海で大地震が起これば、津波が発生する。直ちに避難しないと危ない……と。また過去の大津波において、どの高さまで水を被ったか、どの高台に逃げた者は助かった……等という事も知っていました。
これこそ「歴史を学ぶ」「歴史に学ぶ」ということです。

しかし現代人は、歴史を学ばないし歴史に学ばない。また引っ越しの機会も大幅に増え、その地域特有の災害について、何も知らない人も多いわけです。
それを踏まえた上で、自治体は地域住民に対し警鐘を鳴らすべきなのではないでしょうか。マスコミもそこを的確に伝えるべきなのではないでしょうか。

アメ横で台風に備え、陳列棚を板で覆って縄で結わえ付けている店主に、テレビの女性レポーターがひと言。
「何の作業ですか、それ?」
アホか!!(呆) そんなシーン、要らんわ!!(怒)

2020/02/11雑談

「お歳を召されて久しく、既に神通力も衰えてきている」
と評判のよろしくないアイドル。
しかし未だ、シリーズのイメージ戦略にメインキャラとして君臨しております。

要するに某メーカーのロングセラーパチンコ台「海物語」シリーズの、アイドルキャラ「マリンちゃん」の事なんですけどね(笑)
 
当たりそうなアツい場面において、頻繁に登場します。しかしまあ、呆れる程よくハズす(^^;
「全然当たらねえ!! ムカつく」
「ゴメンネ~、じゃねえよ!!」
と、パチンコファンの顰蹙を買っています。
 
友人の「ワリンちゃん」や、妹の「ウリンちゃん」(ショ○ベンかよ….笑)の方が、余程実績を上げています。
パチンコファンはワリンちゃんの登場に拍手喝采し、マリンちゃんの出現と同時に、
「またダメか……」
と意気消沈する有様。――
 
しかしいつまで経っても、海物語のリーチ演出は彼女がメインのままです。何故か。
それを、経済学的に(笑)考察しよう……というわけですよ。
 
まず考慮すべきは、「海物語」というパチンコ台の遊戯者は、年齢層が高いということでしょうか。高齢者が非常に多いです。
ですので後発のアイドル、ワリンちゃんやウリンちゃんの認知度やイメージがなかなか上がらない……という事情があると想像します。
 
ましてやさらに後発のアイマリンにいたっては、プレミアム演出担当となったため登場頻度が非常に低い。
おまけに見た目がアレアレ~だし、認知度も好感度も頭打ちだと思われます。
 
なので、既に登場から20年以上を経過し、実は40歳を超えたオールドアイドルであるマリンちゃんを、未だ引退させ辛いのではないでしょうか。
 
加えてマリンちゃんは、メーカーのイメージキャラでもあります。
つまり、大当たり演出シーンにおける実績よりも、メーカーのイメージキャラとしての実績が極めて大きく、揺るぎようのない存在だと言えます。
なので、たとえ歳をとり神通力が衰え、大当たり実績が下がろうと、引退させられないわけですよ。
 
あくまでリーチ演出シーンのメインとして据え続け、認知度を維持しつつイメージキャラ業務で稼いでもらう、というのがメーカーサイドの判断だと思われます。
客寄せパンダですな。
 
というわけで、アツい場面でマリンちゃんが遊戯者の期待を裏切り続けるシーンが、今後も続くだろう……と思われます。
ワリンちゃん、ウリンちゃん。もっと頑張れ!!(笑)
 
 
 
っつかサム!! サボってないでもっと仕事しろ(ばこ)
オマエがしっかり働けば、お客さんは一番経済的に潤うんだっつ~の。

雑談

学者がバカなのは、何も日本だけの話ではなさそうですね。
 

【TOCANA】 2019/02/28
“はびこる「健康神話7つ」の真偽を医学博士が判定! カルシウム不足、水分不足、チョコレート、洗剤… 衝撃事実が次々発覚!”

https://tocana.jp/2019/02/post_86182_entry.html

 
TOCANAの記事です。
ソースを直接読んだわけではないので、記事を鵜呑みにした上での論考ですが。……