だからこそ「憲法改正」


 
いつも当ブログをお読み頂き、ありがとうございます。
お陰様で、開設早々、毎日平均して4ケタPVというレベルに成長しました。ですが忙しくて全然更新出来ず、成長横ばい状態です。
つまり、訪問者の方々のご期待に添えていませんね。申し訳ございません。
 
幸田は幼児期より健康面に恵まれず、今でも日々、目の前の仕事を片付けるのがやっと……という体たらくでして、なかなかブログ更新にまで手が回りません。
実は当ブログの記事、原稿を書いて推敲しアップするまでに、毎回4~5時間を要しているんです。そりゃまあ、週1更新すら大変なわけです。
 
というわけで、今後はもう少し工夫し、更新頻度を上げていきたいと思います。よろしくお付き合い下さいm(_ _)m

2020/02/112019新型コロナウイルス

2002~2003年のSARS騒動の際は、某社の世界経済リポートを拝読していました。
これが非常にレベルの高いリポートでして、例えば米国サブプライムローン問題もリーマンショックの2年近く前から、ブラックマンデーの再来予告として警鐘を鳴らしていました。
 
SARSについても同様に、日本のマスコミが騒ぎ始めるよりも前から指摘しており、かつ、
「なぜか中国系の人々にばかり、影響が出ている」
と指摘していました。
ですのでマスコミがSARSについて騒ぎ始めても、幸田は楽観視していました。そして案の定、我が国では大過なく収束した事は、皆さんも御存知の通りです。
 
ですが、今回はさすがにヤバいと感じますね。