
先日、以下の記事を書きました。
“手巻きタバコ用オーガニック無添加無香料シャグをパイプで・・・・”
https://offtime.sohnosuke.com/archives/12230
この時、併せて購入したのが「ヘンプ(麻)ペーパー」でした。
というわけで、一種のシンクロニシティかもしれません。昨日たまたま、以下の記事を見かけました。
先日、以下の記事を書きました。
“手巻きタバコ用オーガニック無添加無香料シャグをパイプで・・・・”
https://offtime.sohnosuke.com/archives/12230
この時、併せて購入したのが「ヘンプ(麻)ペーパー」でした。
というわけで、一種のシンクロニシティかもしれません。昨日たまたま、以下の記事を見かけました。
幸田はタバコ大好き人間です。重度の気管支炎持ちですが・・・・(^^;
いや、いいんです(笑)
タバコが喘息や気管支炎に悪影響を及ぼすという統計は存在しない、と呼吸器の専門医がおっしゃってます。
実際、喫煙者数はここ数十年大きく減少し続けていますが、肺癌患者は一貫して増加しています。両者は全く相関しません。
「小説を読もう!」というサイトにて、公開させて頂いております。
是非とも、ご一読の上ご感想をお聞かせ下さいm(_ _)m
【動画歴史講座を始めたら大変なことになっちゃった】
http://ncode.syosetu.com/n2991eg/
日本人の労働時間は、1日あたり8時間というのがひとつの基準となっています。
長いですね(^^;
多くの会社は昼食時間帯に、1時間の休憩が与えられます。
サービス業など、その時間帯に従業員全員が一斉に休憩を取れない業種であれば、めいめい時間をずらして1時間の休憩を取ります。
なので、プラス1時間。8時間労働と言いながら、拘束時間は実質9時間です。
生身の人間ですから、機械のように8時間連続稼動は困難です。ですから「労働時間中に休憩を取る権利」を与えられているわけです。
しかし本来、休憩を取る権利だけが与えられているのでしょうか。