「生き方」についてもう一度考える

今際のきわの決まり文句

死ぬ間際になって、
「あれもやりたかった、これもやっときゃよかった」
とボヤくのは、実につまらんですね(笑)
できることなら、人生を完全燃焼させてから大往生を遂げたいものです。男のロマンですな。

「生き方」についてもう一度考える

本当はもっと稼げるはず

一般に、「アナタを会社が雇う時、給料の3倍程度人件費がかかる」と言われます。
アナタが今、毎月30万円貰っているとすれば、その3倍の実に100万円近い額を会社は支出しているわけです。そう考えると、「自分は結構稼げるんだ」と感じますよね(笑)
 
しかもアナタは、常日頃100%の能力を発揮して、会社に貢献していますか?
そんなことはありませんよね。様々な才能、個性、スキルをほとんど使用しないまま、会社で日々を過ごしていると思います。

「生き方」についてもう一度考える

目的なき学問は形骸化する

どうやら学問というものは、すぐに形骸化する性質を備え持っているようです。古今東西の歴史をみれば、それがわかります。
思うに、
「なぜ学ぶべきなのか」
という目的、あるいは、
「どういう人材を育てたい」
という目的が明確でない時、形骸化するようです

「生き方」についてもう一度考える

役に立たない知識の丸暗記主義

事ここに至った最大の原因は、教育システムの欠陥にある、とこの稿の筆者は考えます。
 
まず、カリキュラムが形骸化しています。
基礎学力ということで、初等教育過程において暗記が必要なのはわかります。
ただ、小学校時代ぐらいならまだ良いとして、中学生、高校生、はては大学生まで暗記学習に終始するとは、どういうことでしょうか。

「生き方」についてもう一度考える

日本人はリスクを忌み嫌う

日米それぞれの、いわゆる優秀な人達の、人生設計に対する考え方。
全く異なります。これが非常に興味深いのです。
 
日本の、学校の成績が優秀な人達は、まず一流大学に入学することを目指します。
なぜならば、「一流企業に入社したいから」なんですよね。或いは「公務員になりたいから」なんですよね。
ではなぜ、一流企業や公務員を目標とするのか。

「生き方」についてもう一度考える

線路は続くよどこまでも

よくよく考えてみれば、教育システムにおいてレールが1本しか敷かれていないということは、極めて恐ろしい事だと感じます。
 
ほぼ全員、「雇われる側の人間」として生産加工され、数十年にわたって社会に供給され続けているわけです。
とんでもない「共産主義国家」ですね(笑)

「生き方」についてもう一度考える

アナタが選んだ人生ですか?

今、当 BizPlant web サイトにおいてこの文章を読まれている方。
大多数がサラリーマンか、若しくはサラリーマンという稼業に疑問を持ち、見切りをつけた方(見切りをつけようとしている方)ではないか、と思います。
雇われる側の方だと思います。
 
それは元々、アナタが望んだ人生でしょうか。意図的に人生目標として目指した生き方でしょうか。