酷い失策であるとか、税金の無駄遣いというのは、やはりちゃんと告発すべきだと思う。それも一般市民にとって、極めて重要な責務ではないだろうか。
というわけで昨日、福岡太宰府の九州国立博物館に行ってきた。
で、あまりに酷いと思ったので告発する。
場所の選定にあたった関係者は全員、雁首揃えて出てこい!! 腹を切れ!!
いまだ何らかの公職に就いている者は、当然クビだな。既に引退している者達は、せめて10年分なり20年分なりの報酬を返上しろ。
公職にある人間があれだけバカな失策をやらかしているんだから、当然そのくらいの処分を受けて当然ではないか。
バカげた国立博物館は税金の無駄遣いなのでやめちまえ!!
国際石油資本と日本
先日の記事で、以下のように書いた。
ノルドストリーム破壊が示唆する「核使用の自作自演」
我々一般市民は子供の頃から、
「日本は資源に乏しい国」
と教わるが、全くの大ウソである。実は原油の埋蔵量も多いし、膨大な天然ガス(メタンハイドレート)もある。
にもかかわらず、自国資源の開発に一切手を付けていない。バカげた話である。
これはどういう事か。――
以下のサイトにて、丁度国際石油資本の解説が為されていたので、少し我が国の事を補足したい。
国会議員と官僚は全員ハラを切れ!! - 生活保護受給者弾圧
F欄大学(笑)時代、憲法ゼミに所属し卒論で基本的人権を扱い、今また周囲に生保受給者や国民年金受給者がいまして、社会福祉問題について考える機会が少なくありません。
そういう事情もあって、以下の動画が目に止まりました。
慶応大学経済学部在学中に生活保護関連のボランティアをしていた、という方が、生活保護について語っています。
この動画の解説を取っ掛かりに、生活保護制度及びこの国の社会福祉について、バッサリ斬っていきたいと思います。