『臨時軍事費特別会計』鈴木晟著、講談社(その1) ー 陽光堂主人の読書日記

【陽光堂主人の読書日記】
“『臨時軍事費特別会計』鈴木晟著、講談社(その1)”

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他所様の素晴らしい記事を勝手に紹介しよう、という他人のふんどし企画です(笑)
企画一発目は、テーマのチョイス、切り口、文章と全てが素晴らしいブログサイト、「陽光堂主人の読書日記」より記事紹介です。

「歴史は繰り返す」と言いますが、今まさに過去と同じ過ちを繰り返そうとしているのがよくわかります。
欠陥だらけの議会制民主主義。特別会計というヘソクリを好き勝手運用する官僚機構。モラルを失って日銀を巻き込み暴走し続ける財政。・・・・
 
現在の日本の状況は戦前戦中と全く同じです。
国家の根本的なところは、ほとんど進歩していません。つまり、
「いずれ、形は変われど本質的に同じ過ちを繰り返すことになるだろう。つまり日本の統治機構は今後も暴走し続け、やがて破綻に至るだろう」
と感じさせられる記事です。
 
過去の過ちや失敗を何度も繰り返すことほど、マヌケなことはありません。歴史を知れば知るほど、「またかよ・・・・」と現状をバカバカしく感じるものです。
本来それこそが、歴史を学ぶ意義、目的なんですよね。年代や事件名、人名をいくら暗記したって、何の意味もなければ面白くもありません。それどころか貴重なリソースの浪費です。許しがたい、多大な損失と言えます。
 
・・・・とまあ、つらつらとそんなことを考えさせられました。筆者陽光堂主人氏の論旨とは多少ズレていると思いますが・・・・(笑)