トイペ狂騒曲に危惧する「日本人の知能低下」 2019新型コロナウイルス ー その11

2019新型コロナウイルス

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「日本人って、マジで知能が低下しているんじゃないか!?」
と、本気で危惧しています。
 
この一ヶ月半を振り返ってみて下さい。政治家や専門家のコメントの、バカっぷりがよく判ります。
 
誰ですか。
「むやみに慌てるな。通常のインフルの時と同じ対応で良い」
なんて言ってた連中。……

ムチャムチャ、バカでしょ!? 
案の定、空気感染(エアロゾル感染)の可能性が明らかとなり、うがいもマスクも予防効果がないと判明しています。
そして迷走WHOが、マスクに予防効果はない、とアナウンスし始める始末。
 
まあ、こんな話を挙げ出すとキリがないんですが。……
 
いや、幸田が驚くのは、おバカは欲ボケした政治家や専門家だけの話じゃない……という事実についてです。
 
先週、店頭から一斉にトイレットペーパーが消えた、という報道が流れました。
ちなみに幸田はこの事態を想定していましたから、1月末時点で数十ロール買い溜め済みです。ですから「今更……」という感じではありますが。
 
バカか……と感じたのは、その発端が、
「マスク同様に品切れが起きるぞ~」
という噂がネットに流れ、それをマスコミが取り上げたからだといいます。
 
分析すると、
「(大半が海外生産の)マスク同様に、トイレットペーパーも品切れとなるリスクがある」
と考えた連中が多いらしい、という点が問題です。
また、
「そういう勘違い連中だらけだが、実際にはそういうリスクは存在しない。単なるデマだ。買い占めなんざバカげている」
と思い込んでいる連中も多いらしい、という点も問題なのです。
 
1点目がバカげているのは言うまでもありません。
ですが2点目、すなわち、
「バカな連中による買い占め騒動だと認識し、ウィルス蔓延による突然の生産活動麻痺を想定した買い溜め……とは想像出来ていない」
という事実も、ネット上のコメント及びマスコミの論調から浮き彫りになりました。
 
どちらにせよ大バカですわ。アタマ働いてんのか、と(^^;
 
店頭に大量に並んでいるように見える商品も、ひとたび事あらば棚から一気に消える、という東日本大震災時の教訓を忘れたのでしょうか。今回も実際、1日そこらで店頭在庫が払底しました。
おまけに、幸田もちょっと驚いたのですが、その回復に1~2日どころか5~6日かかっています。いや、それも「入荷即完売」ですね。余談ですが、これは看過しちゃいけない事実です。
 
何度も繰り返しますが、ターニングポイントは今年(2020年)1月23日の、中国政府による武漢市封鎖だと思います。
1,100万都市の武漢市を封鎖してしまったんです。これが如何にとんでもない事実で、相当に深刻な事態であるかを、我々日本人も認識すべきだったんですよ。
 
それにとどまらず、中国政府はその後次々と、大都市重要都市を封鎖していきました。挙げ句、深センはおろか首都北京まで封鎖しました。
これはもう、あちらの国にとってみれば国家存続にもかかわるような大事態なんです。
 
我々日本人は、その深刻さをどこまで認識出来ているのでしょうか。
そこが認識出来ていれば、
「日本も遠からず、経済活動全体が麻痺状態に陥る可能性がある」
という最悪の事態を、一応想像し念頭に置いておくものではないでしょうか。
 
トイレットペーパーなんてモノは、生命にかかわるような重要なモノではありません。しかし実際に切らしてしまうと、途端に大困りです。
「大した金額でもないし、一応最悪の事態を想定して、多少ストックしておこう」
とアタマを働かすのは、至極当然じゃないでしょうか。
 
ちなみにいざ、最悪の事態が生じた場合。――
つまり周囲の人々が次々に感染しバタバタと倒れるような状況となった場合、日本は陰圧病床が全く足りていないため(これも以前から判明している事実です)、大半の人々は病院に行けません。
それ以前に現実問題として武漢市では、救急車をコールしようにも電話が繋がらない……という事態が発生しています。
 
ですから自宅に篭もっての療養を余儀なくされるわけですが、そうなるとトイレットペーパーの消費量も一気に跳ね上がりますよ。
「うちは通常、1ヶ月に何ロール必要だから……」
という計算でストックしていては、全く間に合いませんので念の為。
 
今回の新型コロナは、酷い下痢症状もあるそうです。それが何週間も継続するとなれば、トイレットペーパーの使用量はあっさり3倍4倍に跳ね上がりますので。
ついでに言うと、1ロール百○十メートル芯なしタイプ、といったエコノミーペーパーではダメです。尾籠な話で恐縮ですが、酷い下痢が続くと、その手のペーパーだと尻が痛くて大変です(^^;
なるべくエンボス加工等の、柔らかいペーパーを多数ストックしておくことを、お勧めします。
 
新型コロナの本当の脅威は、未だ明らかではありません。確かに、騒がれている程の脅威ではない可能性も、あるでしょう。
しかしお隣の国の状況を見る限り、決して楽観視出来るものではありません。一応そういった、最悪の事態を想定しての備えをしておくべきだと思います。