安倍自民党政権にダマされるな!! - その1

2015/06/03

ネットで政治経済関連の掲示板などを読んでいると、最近やたらと安倍自民党政権を盲目的に支持する若い世代が多いのに驚かされます。
 
その大半は、「現役世代の一般市民」という一番メジャーな層に含まれます。
この「現役世代の一般市民」の利害に反することばかりやっているのが、実は現在の自民党政権の政策なんですね。
 
要するに私達一般市民は、コケにされているんです。なのにみなさん全然気付いていないんです(^^;
実にハズカシい(^^;(^^; 早く目を覚まして下さい。
 
以下、池上彰氏以上にわかり易い解説を目指します(笑)
 
まず、特にその酷さが目につくのが、金融政策。
「大幅な金融緩和をやって、円安およびインフレを目指します」
などと仰っています。
 
今の日本、円安になっても大してメリットはありません
いや確かに昔は、
「円安であればあるほど、国内経済が潤う」
という時代がありました。しかし産業構造が大きく変化した現在、そんなことはありません。
 
勿論、一部大手企業は多少潤います。しかし、ここが一番大事なポイントなのですが、一番メジャーな層である現役世代の一般市民にとっては、デメリットの方が大きいのです。
 
円安が進めば、当然燃料費光熱費が上昇します。
日本は多くの食料品を輸入に頼っていますので、食費も上昇します。
その辺りを中心に衣類や生活雑貨など、諸々の生活必需品の価格が上昇します。家計を圧迫します。ほぼデメリットだけを食らいます。
 
「いやいや円安で儲かる企業の従業員は、給料も上がるじゃないか」
と反論したい方、いらっしゃいますか!? いないですよね(笑)
 
昔とは状況が異なります。サラリーマンの給料は、そう簡単に上昇に転じることはありません。雇用市場は飽和状態ですから、
「なに、給料を上げろだと? 不満があるなら辞めれば~!?」
と経営者に強気で言われたら、泣き寝入りせざるを得ません。
 
とまあこのように、私達一番メジャーな層にとって、円安はデメリットだらけなのです。
民主主義国家でありながら、一番メジャーな層の利害に反する経済金融政策を、堂々と進めようとしているのです。この1点だけを見ても、安倍自民党政権がいかに胡散臭いか、明々白々なんですよね。
 
これこそがまさに、昔ながらの「自民党」なのです。しかしながらそれに気付いていない方々が非常に多い、と感じるのです。
そりゃ確かに、某民〇党よりは多少マシかもしれませんが・・・・。
 
その2に続きます。