都城市に福島の汚染がれきが持ち込まれ、焼却が始まっている!?

2013/01/23原発・放射能問題

わが宮崎県都城市に、福島のがれきが持ち込まれている、という情報を見つけました。
 
[放射ガレキの空中散布は悪魔の所業 - nueq lab]
http://nueq.exblog.jp/18529762/

— 記事中盤以降を引用 —
さて、今回の北九州市への放射ガレキの持ち込みですが、どうやらこれは上記「 悪魔の所業連中 」による陽動作戦だったようで、本体は、都城や下関に搬入され盛大に燃やされているようです。 またその他、延岡や姫路、坂出 或いは 瀬戸内の豊島・直島辺りでの焼却されていると思しき周辺情報が寄せられています。
その中でも最たるものが、高松市役所幹部職員から懇意の知人たちに伝えられている情報。

    洗濯物や布団を外に干さないように。
    この情報は口外しないように。
 
との情報で、丁度、北九州への放射ガレキが騒がれ始めた5月中旬のことです。
この情報は高松在住の知人から直接電話でもたらされました。
 
また、放射ガレキの本体を盛大に燃やしていると思われる都城では、九州の某大学のB先生によって核マークをつけた福島ナンバーのトレーラーが何台も目撃され撮影されています。 これまでこの地域では、福島ナンバーのトラックはおろか、核マーク付きのトラックなど走ってたことなどないとのことです。
 


— 続きを引用 —
  ◆ 7月4日 11:15 追記
 
  宮崎から計測値がもたらされました。
 
    ベラルーシ製のPKC-107という測定器で、宮崎・都城などで測ったところ、
    0.1 ~ 0.2 μSv の結果が出ます

    最も高いところで、0.222 μSv。
    ほとんどは 0.2 以下で、平均は 0.15 程度でした。
 
    この測定器は、日本の行政で使うデータより高く出るので、
    単純に比較しないようにとマニュアルに書かれていました。
 
  とのことです。
  が、それって逆に「 日本の行政が使うデータ 」 が、低く出るように操作されている。
  と婉曲的に表現してるように聞こえるんだけど、空耳でしょうか?
 
(中略)
 
 
陽動作戦の舞台となった北九州では受け入れ側が「 北九州市 」と云う自治体でしたが、地図にプロットした他の地域では企業の焼却炉が使われているようです。 鹿島建設から受注した産廃業者や財閥系大企業の焼却炉です。

 
いろいろとまやかし、たぶらかしがバレて、国及び地方自治体主導でのがれき広域処理が頓挫しかかっています。

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