7月上旬以降、以下の3つの文章を書きました。
[ゴキブリやセミの異常減少。まさか放射性物質のせい!?]
http://holiday.toypark.in/?p=478
[青島ではセミが鳴いていた。佐多岬では・・・・。]
http://holiday.toypark.in/?p=479
[やっとセミが鳴き始めたものの・・・・。]
http://holiday.toypark.in/?p=481
8月に入って、みやこんじょでもやっとセミが鳴き始めました。が、盛大な鳴き方ではありませんでした。
そしてそのまま1ヶ月も経たないうちに、完全に鳴き止んでしまいました。
ゴキブリやセミの減少。そしてキオビエダシャク!!
10代前半に出会いたかった人生の教則本「成功の9ステップ」
成功の9ステップ
ジェームス・スキナー著
素晴らしい本に出会いました。
いやもう何と言いますか、もっと早く出会いたかったですね。
この本に早く出会うか遅く出会うか、で人生が大きく違ってくるのではないでしょうか。あたしゃ既に人生の折り返し地点を迎えているのですが・・・・(涙目)
映画「大逆転」は何度みても面白い
地デジ化を機に、テレビとおさらばしました。思った以上に時間を有効に使えて、非常に良いですね。
ただ、やはりたまには視たくなりますが。・・・・
何か視るものはないか、と引っ張り出したのが、映画「大逆転」
エディ・マーフィ出演の、相場物コメディです。
十数年ぶりに視たのですが、いやホント面白いですね。
以前は大雑把にしか意味の解っていなかった部分も、今ならきっちり理解できます。
宮崎の「食の安全」非常事態宣言
先日、以下のような文章を書きました。
[続・ビジネスとは「信用を売買する」もの!! 安心して食べられる野菜が欲しい]
http://holiday.toypark.in/?p=399
[ビジネスとは「信用を売買する」もの!! 汚染商品の生産や販売はビジネスにあらず]
http://holiday.toypark.in/?p=397
その後、近所のスーパーの野菜が、ことごとく東日本産になってしまいました。
一部根菜のみ、地元産および近県産があるようですが、葉物を中心にほとんど東日本産が占めています。
為替介入は誰の利益に? そもそも妥当な措置ですか?
どこぞの経済オンチの首相や財務省が、
「急激な円高には断固たる措置をとる」
なんて言ってますけどね。
どうなんでしょうねえ。
合理的期待仮説、といいます。
簡単に言えば、価格は自然と「より妥当な価格」に落ち着く、という考え方です。
市場にはいろいろな考え方、思惑を持った人々がたくさんいるわけですが、そういった意識の綱引きの結果、相場はいずれ自然と妥当な価格に収束するんです。
続・ビジネスとは「信用を売買する」もの!! 安心して食べられる野菜が欲しい
近所のスーパーN店へ、野菜を買いに行きました。
野菜コーナーの前、一番目立つところに、キャベツがドンと山積みされていました。
丁度よかった、と手に取ると、案の定北関東某県産でした。放射能汚染度がそこそこ高い県です。
あ、こりゃマズいわ、と奥へ移動し半切りキャベツを手にしたら、こちらも東北某県産でした。
なんじゃこりゃ、キャベツは買えんな、と代わりに隣のレタスを手にすると、これまた北の方の産品でした。
仕方ない、カット野菜のセットを・・・・、と思ったらそちらもNG。
泣く泣く、もやしと根菜だけ購入して帰りました。