【時事ドットコム】
“経産官僚が不適切ブログ=「復興不要」「ほぼ滅んでいた」” 2013/09/26 13:00
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201309/2013092600306&g=soc経済産業省のキャリア官僚で日本貿易振興機構(ジェトロ)に出向していた後藤久典氏(51)が2年前、匿名のブログに東日本大震災からの復興に関する不適切な書き込みをしていたことが26日、分かった。経産省は同日付で停職2カ月の懲戒処分を下し、官房付とした。
後藤氏はブログで「復興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいいのに」「ほぼ滅んでいた東北のリアス式の過疎地で定年どころか、年金支給年齢をとっくに超えたじじぃとばばぁが、既得権益の漁業権をむさぼるために」などと書き込んでいた。
経産官僚が不適切ブログ=「復興不要」「ほぼ滅んでいた」
人的リソースはこう活用せよ!! サイバーエージェント社動画
最近、こんな動画が評判になっています。
アメーバブログやピグで有名な、サイバーエージェント社のスタッフだそうです。
iPhone狂想曲に物申す!!
Apple iPhoneの新製品が発売されるそうです。
手に入れたくて、台風が接近しているというのに10日も前から店の前に並ぶ輩も出現しているのだとか(^^;
iPhone、そんなに良いモノですかねえ。幸田は、iPhone5を購入して大いに後悔しました。
勿論、評価は人それぞれだという前提で、幸田なりのiPhone評を書かせて頂きたいと思います。ちなみに比較対象として念頭に置いているAndroid端末は、3年ばかし前のHTC Desireです(これは非常に良い端末でした)
「クープランの墓」たぁ、また実にマニアックな選曲だな(^^;
某格安焼肉店に行く度、気になっていました。BGMに、あるクラシック音楽のアレンジ曲が流れるのです。
これがまた、少々マニアックな曲なんですよね。「ボレロ」で有名なモーリス・ラベル作曲の、「クープランの墓」という曲です。
以前から、どうしてまたそんなマニアックな曲を・・・・(笑)、と不思議に思っていたのですが、今日ふとしたことから理由が判明しました。
某焼肉チェーン店は、ゲーセンのとあるゲームのCMを請け負っているようです。そのゲームにて、「クープランの墓」が採用されているのだとか。
なるほどねえ。・・・・
感動!! イプシロンロケット打ち上げ見物記
ほんの一瞬の出来事ではありましたが、いやホント素晴らしい体験をしました。
テレビで報道される場合は、現地へ行かずとも様子がよくわかります。最近だとネットで動画配信されます。
しかし現地で味わう臨場感というものは、全く別モノでした。
内之浦へロケット打ち上げを見に行こう!!
イプシロンロケット試作機の再打ち上げ、9月14日に決まりましたね。幸田も見物(見学ではない・・・・笑)に行きます。
見学に関する情報を求めて当サイトを訪問される方がいらっしゃるので、前回行って気付いたことを、少し書いておきたいと思います。
素直に喜べるものではない「東京オリンピック開催決定」
いろいろなサイトの記事を読んでいると、東京オリンピック開催決定で、
「(在日に支配されている)フジテレビが決定の瞬間、お通夜状態」
だとか、
「土田晃之がその瞬間全然喜んでない。アイツは在日だろう」
などといったものを見かけました(^^;
そりゃ開催決定が嬉しいのはわかりますが、実はそんなにいいモンじゃないですよ。
在日やK国人じゃなくとも、或いはフジテレビじゃなくとも(笑)、素直に喜べたものではありません。
幸田は清和源氏の末裔、堂々たる生粋の日本人ですが、あっちの国の人達とは異なる理由で大きな懸念を抱いています。
日本人の矜持はどこへ!? モラルに反する東京五輪誘致活動
最近あらためて感じること。東京電力は原発事故対策に、本気で取り組む気などさらさらないですね。
いやそもそも東京電力は、事故直後の段階で音を上げてバンザイ状態でした。
彼らにしてみれば、
「原発は国策だから請け負ってきた。それが天災をきっかけに事故った。にも関わらず我々が中心になり、自腹を切って延々対処するのはおかしい」
と思っているわけです。なぜ、国が主導しないのか、と。政府が責任を持つべきではないのか、と。
日本人の矜持 - 九人との対話(藤原 正彦著)
日頃幸田が主張していること、考えていることとあまりにも一致し過ぎていて、驚いてしまいました。
幸田は常々、「戦後日本は復興したのではなく、破壊されたのだ」と主張しています。その具体的ケースが、数学者藤原正彦氏と様々な分野において活躍されている方々の対談において、見えてきます。