どこぞのDaiG○(伏せ字でっせ....笑)とかいうバ○が、生活保護をdisって炎上中らしい。
丁度良いタイミングかもしれない。呆学部卒憲法ゼミ出身で生活保護に多少詳しい幸田が、生活保護について解説する。
福祉施設絡みの仕事もしたので、その際関係者や受給者と親しくなった。現在も、複数の受給者と付き合いがある。で、
「アンタ法律に詳しいから、役人から話を聞いてくれんか」
と頼まれたりして、制度や運用の実態を聞き出した経験がある。
まず前提たる認識として、生活保護ってものは、この社会に必要不可欠のセーフティネットである。
DaiG○(一応伏せ字….笑)炎上に便乗し、生活保護の実情を「斬る」!! ー 前編
「祭りのあと」に待つ、亡国日本
右も左もバカばっかで、話にならん。
日本よ、何故こうなった!?
JOCや政府、東京都が、オリパラ開催を強行した事に関し、危惧を抱く人々が多かった。
それに対し、おかしな連中が、
「そんなら甲子園の開催にも反対しろよ」
と曰う。
何故、両者を同一視する!?
「フィンランディア」を聴きながら
芸術は、時に血生臭い。
西洋音楽は特にそうである。
彼の地の、とりわけ神話や歴史を題材とした音楽には、威勢の良い響きの裏に血生臭さが漂うのを感じる時がある。
現在執筆中の小説の、冒頭(仮)。駄文なんぞ掲示して誠に恐縮だが……。
本日、某動画サイトを開いたら、たまたまお勧め動画としてシベリウスの「フィンランディア」が挙がっていた。
懐かしい。
幸田がガキの頃、好きだった曲。