本当の戦後復興は歴史を学び直すところから始まる

猛烈に忙しくて、ほとんどブログに手を付けていません。期待してお越し頂いている方々、申し訳ございませんm(_ _)m
 
奇しくも今日は終戦記念日ですね。
いや、「敗戦」記念日です。
 
1945年のこの日をもって、戦争による日本の国土の破壊は止まりました。
しかしながら、幸田に言わせればこの日から、「日本人の破壊」が始まっています。

西洋文明に開眼し、明治維新後急速に富国強兵を進めます。わずか30余年で「眠れる獅子」清国を破り、さらにその10年後には大国ロシアを破ります。
 
その、日本の底力に西洋人は恐怖を抱くわけです。だから徹底的な日本叩きが始まります。その終着点こそが、太平洋戦争の開戦でした。
 
日本は当時の価値観たる「力で奪い合う世界」で堂々と戦い、負けただけです。「勝てば官軍」という言葉もありますが、負けたからこそ「悪」のレッテルを貼られ、徹底的に叩かれた。それだけの話です。
ですから基本的には何も悪びれる必要はありません。萎縮する必要もありません。
 
しかし、戦後70年を経た今日でも、未だ萎縮しっぱなしなんですよねえ(^^;
これこそが現代の日本が抱える、最大の問題だと幸田は感じます。
 
敗戦後、アメリカさんをはじめとする西洋人は、これ幸いとばかり新たなる日本の破壊に着手しました。
 
日本の強さの源泉は、
「日本人のアイデンティティ、日本人の強烈な矜持だ」
と分析し、「日本人」を壊すことに腐心します。南京大虐殺だとか従軍慰安婦だとか、有りもしないおかしな犯罪をでっち上げ、自虐史観を植え付けます。
さらには歴史教育そのものを破壊します。愚にもつかない「クイズの答えの丸暗記」のようなカリキュラムにし、歴史教育の意義を無にしてしまいます。
 
民族のアイデンティティは、歴史教育や宗教によって形成されるものです。
戦前の日本人は儒教に基づく高いモラルと、高度な歴史教育によって形作られていました。敗戦後はそれを、日本人破壊装置たる教育システムがことごとくぶっ壊してしまいました。
 
少しでも多くの人がそこに気付き、歴史教育を建て直すべきだと幸田は考えます。
日本人というアイデンティティを確立し、日本人としての矜持を取り戻す。それこそが日本再建の根っこの部分です。
 
どこぞの都知事がのこのこと外国にでかけ、ヘコヘコと頭を下げて意味不明の外交を行い帰ってくる。帰国後世論のバッシングに対し、これまた意味不明の言い訳を繰り返す(笑)
これなど正に、日本人というアイデンティティ喪失によるものでしょう。日本人としての矜持を持たないからです。
そんなことではまともな仕事はできない、という好例です。
 
というわけで、みなさん改めて歴史を学びましょう。日本の本当の戦後復興は、そこから始まります。
幸田は手始めに、吉田松陰でも読んでみようかと思っています。
 
 


追記:
素晴らしい動画(音声のみですが)を見つけましたので紹介致します。

武田邦彦先生のお話です。幸田も武田先生と全く同意見です。
 
先生は温暖化問題に異を唱えたり、環境問題をぶちまけたことで、一時期世間から大いにバッシングされましたが、一歩も引きませんでした。
今では先生の主張が正しいと、多くの人々の知るところとなります。
 
たまに先生のブログを拝見しますが、普段テレビでみかける愉快な発言の裏に、極めてしっかりした日本人としての矜持をお持ちだと判ります。
なるほどこのように、歴史もしっかり勉強されているんですね。
 
文系理系にかかわらず、歴史を学んでこそ、国内外において堂々と立ち居振る舞い良い仕事ができるのです。