御嶽山が噴いた!! 「予知できませんでした」って・・・・!?

御嶽山が噴きましたね。
少し前から予兆が囁かれ、気になっていたところでした。
 

 
にも関わらず、マスコミでは「全く予知できなかった」などと言っています。どゆこと!?(^^;
 
気象庁のサイトを見ると、データがありません(苦笑)
気象庁 - 噴火に関する火山観測報

つまり予兆がありながらも全くのノーマークで、観測機材すら持ち込んでいなかったのではないでしょうか。
 
だとすれば呆れた話です。カムチャツカで複数の火山が噴火し、インドネシアやフィリピンでも噴火が起きています。その中間にある日本のみが、何も起こらないとは考えにくいわけで、我々シロートでさえ「充分な警戒態勢をとるべきだ」とわかります。
ひとたび予兆を捉えたら即座に反応すべきだったと思うのですが、いかがでしょうか。
 
まあ、内部事情を知らないド素人の邪推は程々に抑えますが、しかし今回ハッキリ判ったことがあります。
すなわち、
「火山噴火予知は可能だというが、そんなことはない」
ということ。それから、
「噴火の予兆を捉えたとしても、対応が間に合うとは限らない」
ということ。
 
お偉いさん方が、幸田の住まいから直線で約100kmの位置にある原発を、なんとか再稼働させようと躍起になっています。
 
ここ南九州というのは火山だらけで、世界的規模のカルデラが幾つもあります。
そんな場所に原発を作ったこと自体が呆れた話ですが、火山噴火による災害リスクを抱えつつも原発再稼働を企むなんざ、狂気の沙汰以外の何者でもありません。小学校1年生でも解るリクツです。
 
それを、
「火山は地震と異なり、噴火予知が可能だから・・・・」
と、強引に再稼働を決めてしまったわけですな。しかし今回の御嶽山噴火が、そういうわけにはいかないことを明確に示してくれました。

原発は、電源ブチッ、で一発停止するものではありません。何日もかかってようやく停止します。それから燃料棒を引っこ抜いて安全な状態になるまでに、さらに多くの日数を要します。
つまり今回のように、あっという間に災害に至れば、全然間に合いません。広範囲に被害が出て交通網が遮断されれば、手も足もでない状況に陥ります。
 
もし、ここで原発再稼働見直しという話が起きないとすれば、お偉いさん方やマスコミのオトナ達は、小学校1年生以下の認知力判断力しかないと言えます。
当事者不適格ということです。全員頭を丸めて第一線からご退場願います(^^;
 
そして私達一般市民が、それを強く求めてゆくべきでしょうね。ダメなオトナに日本の舵取りを任せられる時代は、既に過ぎ去りました。